大分県から沖釣り最新釣果が届いた。各地でまだまだタチウオが好調。ドラゴン級交じりで釣果が上がっている。その他、ブリにカワハギも。
(アイキャッチ画像提供:栄光丸)
べっぷ丸
1月12日、大分県別府市新若草港の、べっぷ丸は大分沖タチウオ釣りに出船して、午前10時ごろ潮の緩みから食い気も上向きドラゴンサイズが交じっている。
みくに丸
1月26日、大分沖の落とし込み釣りに大分県佐賀関・神崎漁港から、みくに丸が出船し、ブリがヒットした。
照陽
1月23日、大分県大分・西細港の照陽が大分沖タチウオ釣りに出船。朝はアタリも出やすくコツコツとドラゴンサイズ交えて釣果を増やし、昼からはじっくり誘って拾っていく状況で土産をキープ。
SOYAMARU
2隻体制で出船中。
第一SOYAMARU
1月24日、大分沖タチウオ釣りに大分県杵築・納屋港の第一SOYAMARUが出船。大潮の日で、釣り開始から小さなアタリが拾えるのか、誘い方などが釣果を左右する状況。潮の緩みや動き始めでドラゴンサイズなど釣果を増やしている。
第二SOYAMARU
1月25日、大分沖カワハギ釣りに大分県杵築・納屋港の第二SOYAMARUが出船。朝から風裏のポイントに行くがウネリがあり、釣りづらい状況だったが、良型が交じってカワハギ釣りを楽しんでいる。
栄光丸
1月26日、大分沖タチウオ釣りに大分県国東・武蔵の大海田漁港から栄光丸が出船。10時ごろからシケ予報で午前中勝負。ドラゴンクラス交じってキャッチしている。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>