年明けから名古屋港に新子タチウオが回っているとの情報が入った。神出鬼没のタチウオのことなので一刻も早く来た方がいいとのこと。1月12日に釣行した。
（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース中部版 APC・松田久史）
TSURINEWS編集部
2020年2月5日
ライトロックゲームで締め
1時間強で15匹ほどキャッチし、次はライトロックフィッシュゲームでロッドの使用感を試してみようと車で小移動。シャローで使用感を試す。レベリングヘッド小針0.5gにスパテラ1.5inchを岸沿いにキャスト。シャローなので着水後、即リトリーブ開始。すると早速カサゴがヒット。
ムラソイ猛追（提供：週刊つりニュース中部版 APC・松田久史）少しずつ範囲を変えてキャストすると、リトリーブするだけでカサゴ、ムラソイがジグヘッドをひったくる。小型の魚も柔軟なティップでバラすことなく、バイトを全て絡めとることができたのは驚きのひと言だ。10匹ほどキャッチしたところで、根掛かりでラインブレイク。午後9時すぎにロッドオフとした。
＜週刊つりニュース中部版 APC・松田久史 ／TSURINEWS編＞
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西3区
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この記事は『週刊つりニュース中部版』2020年1月31日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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