夏の釣れ盛っている間に行きたかった大阪湾の船タチウオへ10月18日に釣行。食いはかなり渋く悪戦苦闘の末、何とかメーター級を含む7尾を仕留める事ができた。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・山本俊介)
夏の釣れ盛っている間に行きたかった大阪湾の船タチウオへ10月18日に釣行。食いはかなり渋く悪戦苦闘の末、何とかメーター級を含む7尾を仕留める事ができた。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・山本俊介)
そして、最後に「ドラゴンクラスがよく出るポイント」と言う場所に移動して、濁りがあるが、一か八かの釣りとなった。そこで、当日一番の強烈なアタリをとらえた。電動リールの全速で巻き上げ、見えた魚体はメーター超えだった。
当日、特にダントツで釣っていた人はおらず、なんとトップは5人が7尾の同数。竿頭に貰える「No.1カード」は同尾数の場合、長寸で決定するとの事だったが、私の最長寸は105cmで、110cmを釣った人に竿頭は譲って、惜しくも次点だった。
<山本俊介/TSIRINEWS・WEBライター>