【福岡県】夜焚きイカ船釣果速報　イカメタル＆胴突きでトップ130杯

船釣り イカ釣り

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榮幸丸

6月28日、福岡市西区宮ノ浦港から出船している玄界島の榮幸丸は玄界灘の夜焚きイカ釣りに行き、パラソルサイズ交じって土産をキープ。イサキ、マダイ五目釣りも大ダイを釣る人もいて、良型のイサキをメインに数土産にしている。

友栄丸

7月2日、福岡県宗像市・大島の友栄丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。この日は、胴突き仕掛けの1投目に良型ヤリイカが3連でヒットするほど高活性。納竿までコンスタントに釣れ続け、イカメタルで挑戦した福岡市の三苫さんはハイペースで数を伸ばし70尾オーバーの好釣果を得ている。

なお、同船では胴突きはもちろん、イカメタルゲームも大歓迎。子ども、女性、初心者でも船長が丁寧にレクチャーしてくれるから安心だ。

第八大安丸

6月28日、福岡県宗像市・鐘崎港の第八大安丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。筑豊方面から釣行した佐藤さんらは、序盤から中大型ヤリイカ主体にパラソル級も交え納竿まで入れ食いを堪能。

手返し良く釣果を伸ばし、終わってみればイカメタルで1人80尾、胴突きで100尾超えの好土産ができたようだ。船長は「雨が降りだしたので、今後の釣果も期待できます」と話す。

第一ゆひな丸

7月2日、福岡市中央区港のかもめ広場から第一ゆひな丸は玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。

電動リールでのイカメタルを楽しむ人もおり、土産をキープしている。浮きスッテでの胴突き仕掛けでの数釣り狙いも面白く、雨が降り込んでいることからも今後期待十分。

大福丸

6月28日、福岡県宗像 市・鐘崎港から案内中の 大福丸が夜 焚きイカ釣りで玄界灘に出船すると、中型ヤリイカ主体に大型もぽつぽつ交じり1人25～40尾の釣果が上がっている。

なお、同船は沖五目やイサキ釣りとのリレーでも出船中、こちらも賑やかな土産が期待できそうだ。

須賀丸

6月28日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の須賀丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。ようやく梅雨入りしたことでイカの気配が上向いてきたようで、この日は中型ヤリイカをメインに1人30～35尾キープ、時間帯によりダブル・トリプルヒットもあったようだ。

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