大分から好釣果が!40~50cmの大型関アジが入れ食い。関サバはじめイサキやマダイも好釣!目玉は20kg超オオニベ!今回は、大分県の船釣り最新釣果情報をお伝えします。
みくに丸
6月17日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸は大分沖の五目釣りに出船。写真のイサキのほかマダイがヒット。
べっぷ丸
6月11日、大分県別府市若草港の、べっぷ丸は大分沖の関アジ釣りに出船。40~50cmの乗っ込みアジが入れ食いに。船長も「ただいまアジ絶好調」と話す。アジの食いが本格的になっており、潮回りをあまり気にしなくてもいい状況。
▼この船について
べっぷ丸
エリア:別府エリア
出船港:新若草港
オッターテイル
6月17日、大分県大分市坂ノ市港からオッターテイルが関アジ、関サバ釣りに出船。関アジ35~40cmクラス中心に数釣れており、大阪から釣行した高橋さんもアジを好捕。船長は「アジ、サバ釣りが上向いてきました」と話す。
▼この釣り船について
オッターテイル
出船場所:坂ノ市港
第一SOYAMARU
6月17日、大分県杵築・納屋港の第一SOYAMARUは最近好調な近海アジ釣りに出船。釣り開始から順調にアジがヒット。型も40cmオーバーが交じっており、大サバも釣れて11時前には十分な土産をキープしている。これからイサキ釣りも面白くなる。
第二SOYAMARU
6月16日、大分沖のジギング~スロージギングへ大分県杵築・納屋港の第二SOYAMARUが出船して23.4kgのオオニベがヒット。カンパチもアタっており、バラシ多発。
▼この船について
SOYAMARU
エリア:国東エリア
出船港:納屋港
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>