水質が改善した平作川でハゼ釣りを満喫【神奈川】釣れた25匹を天ぷらにしたら絶品だった!

水質が改善した平作川でハゼ釣りを満喫【神奈川】釣れた25匹を天ぷらにしたら絶品だった!

10月17日(土)、神奈川県横須賀市を流れる平作川へハゼ釣りに出かけた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)

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堤防釣り 海釣り

水質がよくなった平作川

本流はひと昔前、水質がかなり悪く、釣れた魚は泥臭くて食べられたものではなかった。下水処理の向上で水質はよくなり、私が子どものころのきれいだった川に近づいた。クロダイやセイゴ、スズキにハゼ、ウナギ、ボラといった魚が住める川になった。

行きつけの釣具店で、青イソメを購入。店主から情報を聞くと、「ハゼは9月中、河口付近でよく釣れていたが、10月に入ってからは、やや中流域のほうが釣れているよ」と教えてもらう。

水質が改善した平作川でハゼ釣りを満喫【神奈川】釣れた25匹を天ぷらにしたら絶品だった!平作川(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)

ハゼは群れを見つける釣り

8時すぎに釣り場到着。土曜なのに釣り人は少なめ。JR久里浜駅から左岸側の上流に向かって釣り上がることにした。混みあっている時は、1カ所にとどまって釣りをしなければならないが、ハゼは日中、群れが溜まる場所があるので、アタリのある着き場を、移動しながら探り、見つけたらじっくり攻める作戦。

先釣者がいたので状況を聞くと、金沢八景から来たと言い、「先月までは八景の船溜まりで釣っていたが、最近は、まったく釣れなくなってしまったので、電車でこちらへ来ました」と話し、すでに数尾のハゼを釣っていた。

 

 

チョイ投げで狙う狙う

その人から10mほど離れた場所でスタート。川幅は約30m。流心付近にチョイ投げして、誘いを入れながら仕掛けを手前に引いてくると、プルプルとアタリ。この小さなアタリが連発するが、ハリ掛かりしない。やっと数投目に釣れたのは10cm級クサフグ。エサ取りの正体が分かったので、少し上流へ移動。

すると、ようやく本命らしいキュンキュンとしたアタリで、軟調子の穂先を引き込まれる。スッとアワせるとハリ掛かり。天ぷらサイズの本命をゲット。この場所で、数尾追加することができた。反応がなくなったところで再び移動。

釣果は25匹

この釣り方を繰り返していって14時に納竿。釣果は25尾。持ち帰ったハゼは塩でもみ洗いしてヌメリをとり、ウロコと内臓を取り除いて背開きに。天ぷらにして揚げたてを食すと絶品だった。

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<週刊つりニュース関東版APC・間宮隆/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
平作川
この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年10月30日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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