浦安の吉野屋から横須賀沖のタチウオ釣りに出かけてきました。前日までのトップ30越えに対し、当日は谷間の日となってしまいましたが、指五本サイズ含む9本を手中! 渋い状況に電動リールでなんとか対応できた釣行をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)
東京湾で天秤タチウオ釣り
当日は湾奥・千葉県浦安市に宿を構える吉野屋を利用。東京湾のタチウオは連日トップ30オーバーを記録していたということもあり、この日は大型船2隻だし。船長の丁寧な案内で、女性アングラー率高めの船は定刻通りの7時に出船。
1時間15分かけて防衛大を目の前に見る、横須賀沖に形成された船団に加わりました。「水深は50m。42mから35mまで誘ってください」のアナウンスでスタートフィッシング!
14隻の船を所有する釣り船宿(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)
老舗ながらとても綺麗な船宿です(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)前半戦は中型が中心
片テンビンにオモリ80号、ハリス7号の仕掛けに船で支給されたコノシロを縫い刺しにする。まずはゆっくり目のハーフピッチ(1回しゃくってリール半回転)で試してみると、指定棚でしっかりアタリがでたことから、これを主に続けてみる(色々試したが、結果的にこれが一番アタリがでた)。
バラシを2度経て、指3本サイズを確保。天気は運よく、連日続いた雨の谷間(それでも小雨交じり)にあたったものの、この日は釣果も谷間にあたってしまったようで船中今ひとつ数が伸びず。
電動リールがオススメ
それでも丁寧にエサをつけて、頑張ってしゃくって、怪しいと思ったらエサを確認して、を繰り返せば、数は稼げそう。そう、この日はアタリ小さく、フッキングの難易度が高かったことから「電動リール」のチョイスがキモでした。手巻きで水深が深いと、どうしてもエサの交換がおろそかになるので。
東京湾は小型電動がおススメ(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)
丁寧なエサ付けが好釣果の決め手(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)後半は指5本サイズも混じる
前半は防衛大前が中心だった船団は、後半は猿島近くのやや浅場(40m前後)に移る。そして前半はテンヤ組のみ大型を上げていたが、後半は天秤組でも大型が釣れだし、船中歓声が聞こえだす。
筆者も終了1時間前に指5本サイズが釣れ、14時の終了時までに9匹を確保。渋いながらも、こまめなエサ交換が功を奏し、何とか十分なお土産確保に成功しました。
塩焼きにしたら脂超ノリノリ(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)タチウオ最終結果
指3本サイズ中心に9匹(船中13~0)。全体的な感想としは、この日は食い込みが遅く、触りだけで終わることが多いという、「ややテクニカルな日」ということで、慣れている人とそうでない人の差が大きく出てしまった気がします。
こまめなエサチェックが重要
「触りだけで終わることが多い」ということで、シャクリのパターンよりも「まめなエサチェック」の方が釣果を上げるには重要な点でした。
谷間の日にしては頑張りました(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)<尾崎大祐/TSURINEWSライター>



