堤防から手軽に釣れる小羽イワシ(マイワシの若魚)。ビタミンやカルシウムなど、栄養たっぷりな食材としても人気がある。今回はオイル煮にしてみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・松田正記)
小羽イワシとは
小羽イワシとは小型のマイワシのことで、体長10cm前後。これくらいまでなら丸ごと調理できて骨まで食べられる。一方、成魚は大羽イワシといい、20cm以上あって刺し身や塩焼き向き。いずれも背ビレが羽のように見えることから、そう呼ぶようになったという。
シーズン
九州地方でのシーズンは一般的に春から夏といわれ、堤防からのサビキ釣りで狙う。近年は秋から冬に釣れることもあり、その年によって釣期や回遊ルートが異なる。
潮氷
持ち帰り方は至ってシンプル。釣れた魚をハリから外し、潮氷の効いたクーラーにザブン。キンキンに冷やして持ち帰る。
水洗い
持ち帰ったあとは水洗いし、ボウルに移して水を切る。あとは冷蔵庫内でしばらく放置しておくと、いい具合に水分が抜けてくる。
水洗いし鍋に移す(提供:TSURINEWSライター・松田正記)
油は半々
水切り後は鍋に移してオイルを注ぎ、弱火でじっくり煮ていく。
サラダ油とオリーブオイルを半々(提供:TSURINEWSライター・松田正記)オイルはオリーブオイルが望ましいが、「値が張る」のでサラダ油と半々で。
弱火で20分ほど煮込む(提供:TSURINEWSライター・松田正記)そのまま20分ほど煮込み、おろしニンニクと塩コショウで味付けすればできあがり。
できあがり(提供:TSURINEWSライター・松田正記)<松田正記/TSURINEWSライター>


