船カサゴ釣りで56尾【釣友丸・茨城】根掛かり恐れず底を攻める姿勢が釣果アップの秘訣!

船カサゴ釣りで56尾【釣友丸・茨城】根掛かり恐れず底を攻める姿勢が釣果アップの秘訣!

夏本番を迎え、高水温が好きな魚たちがシーズンイン。本番突入の夏の魚・カサゴを親子で狙った。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・菅野順也)

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船釣り エサ釣り

釣友丸でカサゴ釣り

7月18日(土)、茨城日立港久慈漁港の本紙協定・釣友丸へ。5時に出港し、曇り空の下30分ほど走ってポイント到着。

「水深は35mです。ここからやってみます、どうぞ」と、若林一船長からゴーサインが出て釣り開始。エサは船宿支給のサバの切り身。胴突き2本バリ仕掛けに付けて投入。

船釣りカサゴの狙い方

船長に釣り方を聞くと、「海底は根周りですが、あまりキツくはありません。根掛かりを気にし過ぎて仕掛けをつねに浮かしていると、釣果は極端に落ちてしまいます。しっかりと底を攻める釣りをお願いします。

船カサゴ釣りで56尾【釣友丸・茨城】根掛かり恐れず底を攻める姿勢が釣果アップの秘訣!的確な指示を出す若林船長(提供:週刊つりニュース関東版APC・菅野順也)

多点掛けを狙って、1尾目が掛かって追い食いを待つと根に潜られてしまいます。魚影の濃さで2点掛けもあるので、待たずに素早く巻き上げてください」とのこと。

海底にオモリを着けて、ゼロテンションをキープ。ふわりと誘い上げると、さっそくゴツゴツと力強いアタリが伝わってきた。船中1尾目となる23cmを取り込む。

船カサゴ釣りで56尾【釣友丸・茨城】根掛かり恐れず底を攻める姿勢が釣果アップの秘訣!筆者にダブル(提供:週刊つりニュース関東版APC・菅野順也)

35cm良型登場

同乗者も次々に竿を曲げる。大田原市の菊地恒さんは、「釣りはなんでもですが、カサゴ釣りはとくに好きですね。根掛かりするかどうかの緊張感が楽しさですよ」と、良型のダブルに35cmの特大を浮上させる。

船カサゴ釣りで56尾【釣友丸・茨城】根掛かり恐れず底を攻める姿勢が釣果アップの秘訣!菊地さんに特大35cm(提供:週刊つりニュース関東版APC・菅野順也)

同行のさくら市・岸孝康さんは、「今日は私の釣りの先生の菊地さんに教えてもらっています。カサゴ釣りは数が期待できるところが楽しさですね」と、オケの中はすでに賑やかになっていた。

船カサゴ釣りで56尾【釣友丸・茨城】根掛かり恐れず底を攻める姿勢が釣果アップの秘訣!数釣りが楽しいと岸さん(提供:週刊つりニュース関東版APC・菅野順也)

越谷市・山口敬三さんは、「アタリが多くて、忙しいほどに楽しいですね。カタクチイワシやエビなど、いろいろなエサを持参して試していますが、イワシに食いが集中しています」と、研究の成果が釣果に直結していた。

船カサゴ釣りで56尾【釣友丸・茨城】根掛かり恐れず底を攻める姿勢が釣果アップの秘訣!山口さんにダブル(提供:週刊つりニュース関東版APC・菅野順也)

56尾で竿頭

根周りには本命以外に高級ゲストが多彩。同行した息子の真海は、ホウボウとマハタを釣り上げ、「タックルも仕掛けもシンプルで手応え抜群。簡単に美味しい高級魚が釣れるから楽しい」とニッコリ。

船カサゴ釣りで56尾【釣友丸・茨城】根掛かり恐れず底を攻める姿勢が釣果アップの秘訣!良型のホウボウ(提供:週刊つりニュース関東版APC・菅野順也)

水戸市の樋口二三昭さんは、「毎回50尾以上釣っています。仕掛けは手作りにこだわっています。ハリス4号25cmがベストです。小さいアタリはやり過ごして、大型を向こうアワセで掛けるのがコツですよ」と、30cm級のダブルを披露。

船カサゴ釣りで56尾【釣友丸・茨城】根掛かり恐れず底を攻める姿勢が釣果アップの秘訣!50尾以上がデフォの樋口さん(提供:週刊つりニュース関東版APC・菅野順也)

納竿時間までアタリは途切れず、樋口さんと私が56尾で竿頭。

船カサゴ釣りで56尾【釣友丸・茨城】根掛かり恐れず底を攻める姿勢が釣果アップの秘訣!56尾で竿頭(提供:週刊つりニュース関東版APC・菅野順也)

脂が乗った白身を刺し身でいただき、カサゴ釣りの楽しさと、料理の美味さを今回も実感できた。

<週刊つりニュース関東版APC・菅野順也/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
釣友丸
この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年8月7日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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