猛暑日が続く7月末日、北十間川の「オリンピック前」と小名木川の「クローバー橋」の日影ポイントにて、ハゼ釣りをやってきました。当日の釣果は5~10センチのデキハゼが52匹! 数釣りを堪能した1日をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)
北十間川と小名木川でのハゼ釣り
北十間川は東京都墨田区、小名木川は江東区を東西に流れる運河。いずれもハゼの魚影は濃く、今期も6月の半ばころよりSNS等で順調に釣れているとの報告が上がっておりました。まずは2つの川(運河)の大きな特徴を並べてみます。
- 駅(JR、地下鉄)から近く、商業施設やコンビニも徒歩圏内にある
- タックルは3m前後のお手軽「のべ竿」でOK
- 橋の下の日影で釣りができる
- 潮(干満)に影響されない
- 近年はシーズンが長い(6月から11月過ぎまで)
かなり至れり尽くせりな「ハゼ釣り場」となっております。
ハゼ釣りのタックルと仕掛け
「特徴」でも書きましたが、水深は1・5~2mということで、2・7~3・6mののべ竿が扱いやすく、仕掛けはウキ釣り、ミャク釣りどちらでもOK。好みに合わせて持ち込むと良いかと思います。
が、まだ魚が小さい「デキハゼシーズン」は、ウキ釣りの方がアタリは取りやすいので、8月いっぱいまではこちらがおすすめ。
エサはホタテ、イソメ等、一般的なハゼのエサで問題なし。デキハゼシーズンなら、中~大型ホタテ貝柱半分で80~100匹を目安に持ち込むとよいでしょう。
リールNGの場所もあり
尚、北十間川ではリールタックル自体が禁止、小名木川ではリールタックルはOKながら、投げ釣りは禁止なので注意のこと。
タックル図 ※AI使用(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)まずは北十間川で釣り開始
JR亀戸駅から徒歩10分。この日の第一目的地・北十間川オリンピック前(境橋)に到着。このポイントは、川の流れがスカイツリー下の「西から東へ」と違い、「北西から南東へ」なので、川の北側が朝8時ちょい前まで日影になる点がGOOD!
むろん橋の下は終始日影なのですが、ポイントと定員が限られてしまう、ということで(特に土日は混雑必至)、真夏の釣行では覚えてくと良いです。
オリンピックとはスーパーです(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)8時ちょい前までは、北側は日影!
順調にハゼが連発!
朝6時に到着。早速竿を出し少しずつ探っていくと、すぐにそれらしいアタリ!記念すべき2026年第1号のハゼが釣れました♪
その後もヘチ、中央と探り順調にアタリを出していき、北側の日影がなくなってきた8時、28匹釣った所で一旦納竿。
日陰の橋の下で粘ればまだまだ数は稼げたのですが、この日はもう一か所見ておきたいポイントがあったのでそちらに移動することにします。
このサイズが順調に釣れました(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)続いて小名木川へ
普段から「健康のためにできるだけ歩こう」と決めている筆者ですが、さすがにこの日の30分の徒歩移動は「健康に悪い」かなと(汗)。熱中症、免疫力の低下……猛暑日は、「釣り場のハシゴ」はしない方が賢明です。
有名ポイント・クローバー橋(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)4つの角のうち、1ヶ所は立ち入り禁止で、2ヶ所はすでに釣り人が陣取っていたことから、自動的に残りの空いている所に入ります。日影のポイントに入れてホッとするものの、それでもこの日の蒸し暑さはハンパない。
平日の猛暑日にもかかわらず先客(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)一級ポイントらしくアタリ頻出!
とはいえ、さすが一級ポイントということでアタリは多く、1時間半夢中になり24匹を追加することに成功!
エサではなく、移動中に仕入れたペットボトル2本が空になったところで強制納竿としました。
外道は一切混じらず(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)最終結果
デキハゼ5~10cm52匹。移動をせず、どちらか一方で粘る作戦でいけば、80匹以上はいったかな。兎にも角にも、今期もこの界隈のハゼの魚影は濃いです♪
暑かったけど楽しかった!
<尾崎大祐/TSURINEWSライター>
小名木川


