大阪の人気釣りスポット「南港魚つり園」でマダコ釣りを楽しんできた。日中から順調に数を伸ばし、夕まずめには615g、670gの良型が連続ヒット。最終釣果は20杯(小玉4杯リリース)と、数・サイズともに好調な1日となった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)
南港魚つり園でエギタコ釣り
筆者がホームの南港魚つり園でタコ釣りを楽しんだのは、2週間前の7月2日。その日は24杯を釣り上げ、小玉10杯をリリースして14杯を持ち帰った。そして迎えた7月16日。この2週間は釣果がやや落ち着いた印象だったが、「今日は釣るぞ」と気合いを入れ、普段より早い11時35分に到着。大和川エリアへ入った。
岩壁際でタコ連発!
ところが、1投目はいきなり根掛かりでタコエギをロスト。それでも2投目から立て続けにヒットし、あっという間に5杯を突破した。この日のヒットパターンは、遠投後にシェイクを入れながら手前まで寄せ、そのまま足元を横方向へ誘い続ける釣り方。岸際を丁寧に探ることで反応が続いた。
イエローカラーのタコエギ(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)大和川エリアで600g超えマダコ登場!
その後は反応が落ち着き、大和川エリアを広く探るも、根の荒い場所では根掛かりとロストが続く苦しい展開となった。思い切って別エリアへ移動してみたものの反応はなく、再び大和川エリアへ戻ると、1投目でいきなりヒット。この日は大和川エリアの魚影が明らかに濃かった。
リリースサイズも交じる一方、320gクラスも釣れ始め、「今日はサイズも期待できるかも」と感じ始める。しかし、筆者のホームである南港魚つり園では400g超えをなかなか釣ることができず、それが一つの壁になっていた。時合いが訪れては落ち着く展開を繰り返し、17杯目を釣り上げた時点で18時07分。
閉園まで残り1時間を切っていた。すると近くのアングラーが705gの大型をキャッチ。同じポイントを狙ってみると、すぐに強いアタリが出て615gのマダコがヒット。ようやくホームで待望の400g超えを手にすることができた。
ホームで手にした615gの良型(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)600g超え連発で20杯達成
閉園まで30分を切った18時35分。再び沖へ遠投し、根掛かりを避けながらテンポよく誘っていると、明確なアタリが出た。力強くフッキングすると、先ほどの615gを上回る重量感。
慎重に寄せてくると、水面に姿を現したのは670gの良型マダコだった。その後、小型を1杯追加して納竿。最終釣果は20杯(小玉4杯リリース)となり、600g級2杯を含む満足のいく釣果となった。
今後の展望
昨年、筆者が南港魚つり園で最後にマダコを釣ったのは7月25日。今年は大阪湾奥でタコが多いといわれている通り、魚影の濃さを実感する釣行となった。本格的な夏を迎え、今後はさらに大型が交じる可能性も十分ありそうだ。今年の南港魚つり園は、まだまだタコ釣りを楽しめそうである。
7月中旬の好釣果(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)南港魚つり園タコ釣り動画を観る
<夕日とぼうず/TSURINEWSライター>
南港魚つり園


