TSURINEWSライター募集の記事を目にした事をきっかけに、ライター活動させていただいて3年目に入りました。そんな筆者が釣りライターに挑戦してみて良かったことを紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)
北海道在住アングラーの筆者
現在は本格的な釣行から、ライトなスタイルに転身し、パックロッドで月イチ程度の釣行にはなりましたが、初心者の方の困りごとにお役立てできそうなテーマ記事や、拠点の北海道での釣りに関しての記事をメインに活動を重ねてきました。そんな私が、釣りライターの魅力を紹介します。
自身の知識も深まる
ライター活動を始めて最も感じたのは、自分自身の知識が深まったことです。記事を書くためには、自分の経験だけでなく、他の記事を調べたり、釣り仲間から話を聞いたり、情報を整理して言語化する必要があります。
例えばアイナメの記事を書く際にも、「こんな攻め方もあったのか」「自分はこのポイントを意識できていなかったな」と、新しい発見があることも少なくありません。
また、初心者向けの記事を書く際には、自分が釣りを始めた頃を振り返る機会にもなります。
執筆を通して知識を整理できるため、実際の釣りでも以前より細かな部分まで意識できるようになりました。
今年でライター3年目(提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)読者や仲間から反応がもらえる
記事を公開すると、釣り仲間や知人から感想をもらえる機会も増えました。「読みやすかったよ」「参考になった」。そんな一言をもらえるだけでも、大きな励みになります。
記事を読んだ人から「こんなテーマも面白そうじゃない?」と、新しいアイデアをもらうこともあり、自分一人では思いつかなかった企画につながることもありました。読者から直接フィードバックをもらえるのは、ライターならではの魅力だと感じています。
好きなことが収入につながる
やはり大きな魅力は、好きな釣りが仕事につながることです。私は通勤時間や仕事の待機時間などのスキマ時間を活用し、スマートフォンのメモ機能で下書きを作成しています。帰宅後にパソコンで仕上げ、提出するという流れで執筆しています。
何気なくSNSを眺めて終わる時間を、記事作成に充てることで収入につながる。この経験は、自分にとって非常に大きなモチベーションになっています。
知識も深まるライター活動(提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)釣りに行く大義名分になる
これは半分冗談ですが、釣りへ行く理由が増えたこともメリットです。釣り好きであれば、できるだけフィールドへ足を運びたいもの。「今度この釣りを記事にしたいんだ」と、家族へ話すと、ただ「釣りへ行きたい」と伝えるより理解してもらいやすいこともあります(笑)。
もちろん、取材を理由に釣行が増えすぎると、交通費や釣具代で報酬以上に出費してしまうこともあります。ほどほどを意識しながら楽しむことも大切です。
ライターは釣りが楽しくなる
釣りライターとして活動して3年目。ライフスタイルが変わり、以前ほど釣行回数は多くなくなりましたが、それでも発信できることはたくさんあると感じています。知識が深まり、人とのつながりが増え、好きなことが収入にもなる。こうした経験ができるのは、釣りライターならではの魅力です。
私自身、このような活動の場をいただいているTSURINEWS編集部には感謝しています。「釣りが好き」「経験を誰かに伝えたい」そんな気持ちがある方は、ぜひ一度釣りライターに挑戦してみてはいかがでしょうか。
<久末大二郎/TSURINEWSライター>


