2017年4月に誕生したウェブマガジン『TSURINEWS』。月間訪問者数は右肩上がりと、業界最大級メディアとして成長を続けています。業界随一の全ジャンル・釣り物網羅&全国の実釣取材を軸に多様なコンテンツを配信しているからこそ伝えられる、釣りするワクワク感が満載のWEBメディアです。そんな『TSURINEWS』がライターを積極募集します!
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部)
ライターを積極募集
新型コロナウイルス感染症の蔓延により、「釣り」というレジャーも大きな影響を受けています。感染リスクの低いレジャーとして注目される一方、ゴミの不法投棄や違法駐車、さらには漁業関係者との衝突など、様々なトラブルにより釣り場の閉鎖が続出するエリアもあります。
釣行についての「行動変容」は求められていても、「釣り」文化自体を衰退させるわけにはいきません。そのためには、「釣り」に関する【リアルな情報】を常に発信し続けなければならない。『TSURINEWS』は、そう考えます。
ただ、継続的に情報を発信するには、編集部だけでは力不足。釣りライターの方々の協力が必要です。そこで、このタイミングだからこそ積極募集を行うことにしました。
週刊つりニュースとは?
『TSURINEWS』を運営する「株式会社週刊つりニュース」は、1965年(昭和40年)から海釣り・淡水の釣りを含めた総合釣り専門紙を発行しており、最も古い関東版は今年7月で創刊55年を迎えます。現在は、東京・名古屋・大阪・北九州(福岡)の全国4拠点体制で、オンライン・オフラインを問わず、各地域の釣り情報を全国に発信しています。
なんのために書く?
日本には多様な釣り文化があります。これを次の世代へと引き継いでいくには、経験者から初心者・未経験者への”釣りの楽しさ”の伝達が必要です。「釣り始めてみようかな」「釣りって楽しそうだな」と思うキッカケを作ることが釣りメディアとしての最大のミッションです。
誰でも応募可能で報酬も発生
オンラインでのやり取りができる環境をお持ちの方であれば、どなたでもライターへの応募は可能です。もちろん、執筆いただいた記事に対しての報酬も発生します。
未経験OK!
今までWEBライティングの経験が無い方でも安心して情報発信を行うことが出来るよう、編集部にてテーマの提供から記事の書き方までフォローします。
在宅OK!ノルマなし!
記事を書く場所には制限がありません。ご自宅でのんびりしているとき、仕掛けを沈めて魚からのアタリを待っている間、通勤・通学中にサクッと、いつでもどこでも執筆OK。月に何本などノルマは一切ないので、自分のペースで執筆することが可能です。
釣り物はなんでもOK!
船釣りから陸っぱり、キハダマグロからヘラブナ、渓流・ルアーまでなんでも構いません。あなたに合わせたテーマで情報を発信することができます。
こんな人にオススメ
「自分の記事で一人でも多くの人に笑顔になってもらいたい!」
「一人でも多くの人に釣りの楽しさを知って欲しい!」
「釣り人アルアルの不安や疑問を解消してあげたい!」
「自分のノウハウを多くの人に共有したい!」
こんな方は今すぐ『TSURINEWS』WEBライターへ!!
あなたからのご応募お待ちしています。
<TSURINEWS編集部>