平戸沖では20kg級ヒラマサが浮上し、キャスティングゲームが熱気を帯びるなか、呼子沖の夜焚きイカも開幕から好調。パラソル級交じりで数釣りの日もあり、マダイやアコウなど高級魚の釣果も聞かれた。玄界灘は昼夜ともに楽しみが広がっている。
(アイキャッチ画像提供:幸漁丸)
長崎県:幸漁丸
長崎県平戸市早福の幸漁丸は平戸沖にジギング&キャスティングで出船中。キャスティングの大阪・豊岡さんが船長考案のバナペン220Fで見事20kgのヒラマサをゲット。高活性で連日順調だ。大物のラインブレイク多発中。皆さんもヒラマサの聖地・平戸でチャレンジしよう。
ヒラマサ20kgゲット(提供:幸漁丸)長崎県:光義丸
5月2日、長崎県平戸市の早福港から光義丸が早福沖のイカ流し釣りに出船し、マダイは5kg頭に7尾、アコウ1.5kg3尾、ヤズ3.5kgの釣果。生きたイカをエサにする泳がせ釣りで大物狙いが面白い。
多彩に確保(提供:光義丸)佐賀県:吉栄丸
5月9日、佐賀県唐津市呼子港から吉栄丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに今季は初出船し、パラソルサイズのイカをゲット。船長は「サイズのいいのが、たまに上がる。これからだと思います」とのこと。シーズン序盤は例年、大型を期待でき、この日も同船した人がパラソルサイズや良型をゲットしている。11日の出船では、釣る人70~80尾の数釣りをしており、良好なスタートを切っている。
玄界灘でキャッチ(提供:吉栄丸)佐賀県:勇勝丸
5月8日、佐賀県唐津市鎮西町串浦港から勇勝丸が呼子沖の夜焚きイカ釣りに出船。今シーズン、初めての夜のイカ狙いで出船して、「大型はあまり見かけなかった」との話だが、中型をメインに小型は少し交じる程度で20~30尾釣り上げた人が大半を占めている。これから夜焚きイカ釣りの釣果が徐々によくなるばかり。タイ釣りも出船しており、大会は5月いっぱいまで開催中。
夜焚きイカで手中(提供:勇勝丸)佐賀県:鯱
5月5日、佐賀県唐津市呼子ジーラ横から鯱から呼子沖の夜焚きイカ釣りに出船。今期、夜焚きイカ釣り初出船でイカメタルで釣る人70尾、胴突き仕掛けで釣る人75尾の好釣果。集魚灯の点灯から約2時間で釣れ始め、納竿時間までヒットが続き、1人平均50尾の釣果となり、好スタートを切った。根魚釣りでは3人でアコウが52cmを頭に20尾、アラカブ30尾など短時間で釣り上げている。
好スタートを切った(提供:鯱)鯱
出船場所:呼子港
<週刊つりニュース西部版/TSURINEWS編>

