真冬のボートジギング釣行で美味魚『ホウボウ』手中【神奈川・葉山】イカは不発

真冬のボートジギング釣行で美味魚『ホウボウ』手中【神奈川・葉山】イカは不発

神奈川県葉山エリアでマイボートルアー釣行に出かけました。前半は浅場でティップランエギングでアオリイカ狙い、後半はホウボウ狙いのジギングに転戦。無事にホウボウ、カナガシラ合わせて10本をキャッチすることができた釣行をお届けします。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター岸本真彦)

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岸本真彦

私は釣りが好きすぎて船舶免許を取得しました。現在はトレーラーブルボートで釣りをしています。是非皆様にもマイボートの魅力をお伝え出来たらなと思っています。宜しくお願いします。

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葉山沖でボートルアー釣行

釣行日時は2月7日の10時30分から2時30分。エリアは相模湾の葉山沖一帯です。当日は一日中北風予報。私のボートではギリギリの出船です。

真冬のボートジギング釣行で美味魚『ホウボウ』手中【神奈川・葉山】イカは不発葉山沖にボートで出船(提供:TSURINEWSライター岸本真彦)

朝一は北風が強かったので浅場でデップランエギングをして、そのまま流しでホウボウジギングでお土産確保の予定です。

出船前にアクシデント連発

出船準備をしていると、まさかの魚探の振動子を忘れていることに気がつきました。とりあえずポイントだけ分かればなんとかなるとGPS頼りで出船することにゲストを呼んでいるので流石に帰るわけには行きません。前回の航跡を頼りにするつもりです。

ところが、ここで2つ目のアクシデントが発生。魚探の電源線が断線しています……。流石に魚探なしはやばいです。海の上だと流されている方向はわかってもどのぐらい流されているかがはっきりわかりません。即席で直そうと思い、とりあえずハサミで被覆を剥いていたら、ゲストにきた人が偶然車にギボシを持っているとのこと。車に取りに行ってもらい、ペンチとハサミで直しました。まさに奇跡でした。

まだ買ってから日が浅いので大丈夫だろうとノーメンテナンスでいきましたが、数ヶ月で駄目になり、やはり海は劣化が早いなとつくづく思いました。

まずはティップランエギングから

朝イチはティップランエギングからスタートです。出船した時は北風5mぐらい。マリーナ出て直ぐの水深15mラインを流します。この場所は陸から根が張り出していてイカや根魚が付いている場所です。根掛かり注意の場所でもあります。ちょうど良い風かと思ったら、2投目以降は底を取るのが大変でした。

真冬のボートジギング釣行で美味魚『ホウボウ』手中【神奈川・葉山】イカは不発エギングタックル(作図:TSURINEWSライター岸本真彦)

小一時間ぐらいやりましたが船中アタリ無し。二人とも心が折れて釣れる釣りをしようとイカ狙いは切り上げました。

ホウボウジギングへ転戦

お次はホウボウ狙いのジギングです。ポイントは葉山沖の「日暮らしの大根周り」。根回りなんですが、ゆるい根で海底はほぼ砂地。根掛かりはほぼ無い所です。水深は25~20mです。

真冬のボートジギング釣行で美味魚『ホウボウ』手中【神奈川・葉山】イカは不発タックル図(作図:TSURINEWSライター岸本真彦)

二人でホウボウ、カナガシラ合わせて10本ぐらいを釣り上げることに成功しました。

基本の誘い方

私のホウボウジギングのやり方はほぼ底狙いの釣りです。海底から1mから3mの範囲で誘います。ボトムまで落としてワンピッチジャークのスローで巻きます。フォールでアタることも多いですが、巻きの止めで当たることもあります。

真冬のボートジギング釣行で美味魚『ホウボウ』手中【神奈川・葉山】イカは不発葉山沖で釣れたホウボウ(提供:TSURINEWSライター岸本真彦)

基本、ボートはアンカリングせず流しながら釣るので、ボトムから二、三回巻いて止めているだけでコツコツと当たることもあります。ホウボウは群れでいることが多いので、一人がアタるすぐ周りもヒットします。アタリがあったらその場所は丁寧に誘うようにしています。アタリが少ない場合は早めに切り上げで新しい場所でやることを意識しています。

また、ホウボウはよくバレる魚です。ヒットしたらバットからしっかりフッキングさせています。下顎か上顎にしっかり貫通していれば、プロセスが成立してるなと自分なりに考えています。

フックは上、下同じくらいの確率で口にかかっているので私はフックを前後2本ずつにしています。

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