10月後半になっても、伊豆エリアの海水温はまだまだ20度台で、朝には青物のナブラも起きる状況だ。その後の伊豆の伊東の今年の状況が気になり、アオリイカ狙いのエギング調査に行ってみた。
（アイキャッチ画像提供：TSURINEWSライター野中功二）
2022年11月9日
野中功二
伊豆をメインフィールドとするローカルアングラー。エギングメインですが、ジャンル問わず、海山に囲まれ自然に恵まれた伊豆で旬の釣りを楽しんでいます。
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釣果に繋がったポイント
今回は、潮色はいいがウネリがありエギのアクションと安定が肝となった。ポイントに行かないと海の状況がわからないためエギの種類はいろいろ持っていたい。今回はまさにエギに助けられた感じだった。
エギはいろいろな種類を用意したい（提供：TSURINEWSライター野中功二）また、海底の変化も把握して挑みたいところだ。今回は沖のブレイク変化を探り釣果を出せた。
エギングで釣果を出しやすい秋イカエギングに出かけよう。なお、足場のいい場所（堤防）でもライフジャケットは着用したい。
＜野中功二／TSURINEWSライター＞
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赤沢漁港
赤沢漁港
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