7月21日は夏休み初日で、子供をそそのかして海上釣り堀へ。和歌山県・湯浅町の海上釣堀湯浅は船に乗る時間も短く、トイレも完備。またスタッフも親切で、子供も安心して連れて行くことができる。
（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース中部版APC・溝川弘巳）
TSURINEWS編集部
2022年8月18日
良型シマアジ追加でお土産確保
もう一度狙おうと同じポイントに落として待つと、今度も横にウキが走った。またアジがきたと思ってリールを巻くと、強烈な引きだ。先ほどのカンパチほどではないので、娘1人でなんとかやり取りをしている。苦戦しつつも、上がってきたのは大シマアジだった。
釣果に大満足（提供：週刊つりニュース中部版APC・溝川弘巳）ここで終了時刻となり釣果写真を撮ることに。釣果はマダイ3匹、カンパチ1匹、シマアジ1匹、アジ1匹と好釣果に恵まれた。
刺し身をペロリと完食
晩ごはんは刺し身の3種盛で、娘は大喜びでペロリと完食。海上釣り堀・湯浅の魚はとにかくおいしい。釣ってよし食べてよしで、大満足の釣り堀釣行だった。
釣果で作った刺身（提供：週刊つりニュース中部版APC・溝川弘巳）
＜週刊つりニュース中部版APC・溝川弘巳／TSURINEWS編＞
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年8月12日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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