サーフゲームでワラサ手中 10分間の時合いに周囲でもフィーバー

サーフゲームでワラサ手中 10分間の時合いに周囲でもフィーバー

愛知県豊橋市にある小松原海岸のサーフに、キャスティングゲームを楽しみに出かけた。早朝のタイミングに青物の回遊があり、ワラサをキャッチできたのでその模様をリポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)

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オフショア ソルトルアー

周囲はお祭り騒ぎ

さらに周りでは、そこらじゅうでサオが曲がっている。これぞまさに青物祭りだ。川中さんに「ルアー投げて投げて!まだまだチャンスはあるから」と私が言うと、なんと川中さんのジグにもワラサがヒット。「無理して引っ張るとバレるから慌てずにゆっくりリールを巻いてくればいいよ」とドキドキしながらアドバイスする。

心配なのは波打ち際でのやり取り。ここが一番バレやすい。ゆっくり歩いてバックしながら、「次の波に乗せて岸に上げちゃえ~」と、ワラサが砂浜に上がって取り込み成功。すると時合い終了でピタリと反応がなくなった。ものの10分ほどの間だったが、ものすごい出来事だった。

隣の地元の釣り人も、「こんなことはめったにないよ。ツバス(イナダ)やハマチはたまにあるけど、ワラサはハマチに交じってたまに釣れる程度。まさかこのサイズがフィーバーするとは……」と、驚きながら話してくれた。遠州灘サーフのポテンシャルを実感した。

その後しばらくして、近くの釣り人に40cmほどのヒラメがヒットしていた。私たちも続けと、頑張ってルアーを投げ続けたが、その後反応は得られず。

時合いをモノにし満足

午前9時を過ぎ、反応もなく釣り人も帰り始めたので、私たちも終了とした。当日の釣果は2人でワラサ1匹ずつ。ほんの短時間の時合いをモノにでき、満足感たっぷりの釣果となった。

サーフゲームでワラサ手中 10分間の時合いに周囲でもフィーバー1尾ずつキャッチできた(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)

何が起こるか分からないのが遠州灘のサーフ。ヒラメや青物などが突然ヒットしてくるから面白い。寒さに負けず、皆さんも初冬のサーフゲームに挑戦してみては。

<週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
小松原海岸
この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年12月10日号に掲載された記事を再編集したものになります。