遠征釣行の基礎知識:パッキングの仕方教えます ヒラマサゲーム編

遠征釣行の基礎知識:パッキングの仕方教えます ヒラマサゲーム編

遠征釣行では、パッキングの仕方によって持っていける道具の量もかわってきます。今回は、ヒラマサ狙いのキャスティング&ジギングゲームを例にして、パッキング術を紹介します。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮崎逝之介)

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宮崎逝之介

メインフィールドはオフショア。魚を求めて各地の海に足を運んでます。 ブログ『信州海釣り班 tsuritabel』管理人。ぜひブログ・インスタものぞいてみてください。

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預託荷物重量枠の残り

釣竿が2.4kgでバッカンが16.2kgなので合計18.6kgです。飛行機の預託荷物無料枠の20kgに対してまだ1.4kg余裕があるので、釣魚持ち帰り用の発泡ケースも荷物に加えたいと思います。発泡ケースと荷造り紐と梱包テープと大型のポリ袋と持ち手で0.6kgです。合計19.2kgになりました。

ちなみに着がえなどの身の回り品は座席持ち込みサイズのバッグにまとめて座席に持ち込みます。

<宮崎逝之介/TSURINEWSライター>