カサゴを狙っているとよく釣れるのが、ソイ類とタケノコメバル。これら類似種の見分け方を覚えておこう。どちらも尺級まで成長する楽しいターゲットだ。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・井上海生)
食味はカサゴがダントツ?
あの児島玲子氏も語った、「食べておいしいのはメバルより絶対にカサゴ」。確かに、実は私も年末にメバルとカサゴを釣ってきて友達に振舞ったのだが、何も知らない彼に聞いてみても、「こっちの方がうまい」とカサゴの方を言った。
タケノコメバルも確かにおいしい。ソイは少し劣る、そんなところか。メバルと比べると好みがあるようだ。私も実は、味はカサゴの方が好き。最近は釣り味にもハマっていて「尺を獲る」という目標を持って専門的に狙っている。海水温が下がりすぎるとメバルも反応しなくなるのだが、カサゴだけは釣れてくれるのが、今年のような寒い冬には救いである。
オープンウォーター気味に着く?
あえてカサゴと、ソイ・タケノコメバルといった類似種を釣り分けたいなら、カサゴは定番の波止際などで釣ってみるとして、ソイ、タケノコメバルはややオープンウォーター気味に投げて底を取って狙ってみよう。
これもあくまで私の感じ方だが、オープンウォーターでボトムを叩いていると、どうにもこの2種が出やすい気がするのだ。
<井上海生/TSURINEWS・WEBライター>