【東京湾2020】冬の船シロギス釣り解説 寒い時期は脂のって食味アップ

【東京湾2020】冬の船シロギス釣り解説 寒い時期は脂のって食味アップ

シロギスは春~夏のイメージが強い魚だが、冬期は脂がのってさらに美味しくなる。今回は、東京湾シロギスタックルについて解説する。

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船釣り エサ釣り

お勧めの船宿

東京湾シロギスの釣況は、各宿とも安定して釣れている。お勧め船宿をご紹介する。

木更津桜井 雄士丸

木更津桜井の雄士丸では、希望により出船し木更津沖などを狙う。

▼この釣り船について
雄士丸

金沢八景 進丸

金沢八景(漁港内)の進丸は午前と午後で受け付けている。11月16日の午前は5~30尾、午後は11~24尾。15日は午前4~24尾、午後は1~10尾だった。

【東京湾2020】冬の船シロギス釣り解説 寒い時期は脂のって食味アップ金沢八景・進丸の11月15日の様子(提供:進丸)
▼この釣り船について
進丸

金沢八景 荒川屋

金沢八景(瀬戸橋)の荒川屋では一日船で出船中。18日は8~45尾、17日は10~29尾だった。

【東京湾2020】冬の船シロギス釣り解説 寒い時期は脂のって食味アップ金沢八景・荒川屋の様子(提供:荒川屋)
▼この釣り船について
荒川屋

<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2020年11月27日号に掲載された記事を再編集したものになります。