11月3日、播磨新島で落ちギスを狙った。時合い以外はさっぱりだったが、潮が動き始めた途端、良型が入れ食いとなった釣行をレポートしよう。
（アイキャッチ画像提供：WEBライター・松尾幸浩）
2020年12月2日
松尾幸浩
1954年兵庫県三木市生まれ。全日本サーフキャスティング連盟兵庫協会神戸投翔会名誉会長。DAIWAフィールドテスター。キス数釣り競技から大物狙い、遠投競技まで投げ釣りのあらゆる志向をこなすオールラウンダー。
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最終釣果＆展望
結局、私は用事があり、16時半に納竿したが、それでもキス18～23cmを23匹と思う存分楽しめた。山根さんは33匹とクーラーいっぱいの釣果。これだから落ちギス釣りはやめれませんね。
良型キスが揃った当日の釣果（提供：WEBライター・松尾幸浩）まだまだ水温は高いので当分は釣れ続くと思うが、天候と潮を見て、チャレンジしてほしい。ただし、クレーン船が出入りするかどうかは運だが…。
＜松尾幸浩／TSURINEWS・WEBライター＞
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