4月4日、若潮。今年も北九州市門司区のコウイカシーズンが始まっていると思い出し、仕事を終えてから仕掛けのオモリを購入し、門司の釣り場に向かいました。実釣2時間ほどで2尾の釣果となり楽しめました。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・花村悦代)
当日の最終釣果
そこから30分ほど粘りましたが、アタリがなくなったので納竿しました。2時間ほどの実釣時間でしたが、2尾釣り上げることができて、大満足の釣行となりました。
家に帰ってからは早速、この日釣り上げたコウイカをお刺し身にしていただきましたが、とても肉厚で軟らかく、甘味があり、絶品でした。関門海峡のコウイカ釣りは、短時間でも堤防で気軽に楽しめるのでオススメです。
<週刊つりニュース西部版 APC・花村悦代/TSURINEWS編>
門司港