大分県の沖釣りが好調!各地で大型タチウオがあがっている。最大で指幅7本クラスのドラゴン!その他、落とし込みでブリ連発も。船釣り最新釣果をお届けします。
(アイキャッチ画像提供:SOYAMARU)
みくに丸
10月6日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸は大分沖タチウオ釣りに出船して写真のドラゴンサイズなどをキャッチしている。
栄光丸
10月9日、大分県国東・武蔵の大海田漁港から出船している栄光丸は大分沖タチウオ釣りに行き、良型タチウオをキャッチ。 タチウオテンヤ釣りでドラゴンサイズ交じってヒット中だ。
照陽
10月8日、大分沖タチウオ釣りに大分県大分・西細港の照陽が出船。風波あるなかで「アタリはまずまず出ていた」とのことで最大でドラゴンサイズ指幅7本の大型も釣り上げられている。
SOYAMARU
2船体勢で出船中。
第一SOYAMARU
大分沖の落とし込み釣りに10月7日、大分県杵築・納屋港の第一SOYAMARUが出船。
船長も「快調です!」と話すほどブリがヒット。大型のバラシも多発しており、ヒラメや良型イサキを土産に追加する人もいる。アジも釣りながら行うため土産は十分に期待でき、これから面白くなるばかり。
第二SOYAMARU
10月5日、大分県杵築・納屋港の第二SOYAMARUは大分沖タチウオ釣りに出船。
当日は、指幅7本サイズの「ドラゴン」サイズなどが船中に取り込まれている。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>