【響灘】沖釣り最新釣果情報　タイラバ・泳がせ・五目と釣り方色々！

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響灘：天力丸

北九州若松・脇田漁港の天力丸は3月9日にメバル狙いで響灘方面へ。当日は良型メバルが1人あたり30～50尾と良く釣れて土産を好捕している。

しばらくは良型交じりで釣果も期待できそうだ。アジ泳がせではタカバ、アラ、アコウ、ボッコ、アラカブなど魚種多彩に好ヒット有望。メバル釣り、アジ泳がせともに土産が楽しみだ。

響灘：EBISUYA（エビスヤ）

3月9日、北九州市門司・大里港のEBISUYAを利用し、Mさんらはタイラバで響灘沖に出船。食い渋る状況だったが、釣る人は良型マダイを多数ヒットさせ好土産を持ち帰っている。

潮次第で大型マダイや高級魚アマダイの数釣りも楽しめる。今後も期待十分だ。

響灘：金比羅丸

3月9日、北九州市門司港から出船中の金比羅丸を利用した乗船者らは、沖五目釣りで響灘沖へ釣行した。

アマダイ40cm超の良型2尾やアオナ良型も5尾ヒットした。イトヨリやレンコの数釣り、タカバにアラカブなど釣れ多彩な好釣果となった。

響灘：寿光丸

3月9日、北九州市門司区大里港から出船中の寿光丸を利用した乗船者らは、響灘方面へ釣行した。

マダイは6kgの大物を筆頭に6尾と好ヒットした。スズキも3.5kg頭に3尾がヒット。

大物が多くバラシも多発しており、今後も期待できる。

響灘：祥季丸

3月9日、北九州市門司区・大里港の祥季丸を利用した並崎さんらは響灘沖に出船。

マダイは4kg級を筆頭に3kg級も交え2尾釣れた。1kg級や塩焼きサイズも交え数順調。ほかにも、アマダイやレンコ、ボッコもヒットし釣果多彩。

初心者の人もレンタルがあるので興味がある人は、ぜひご相談を。

響灘：誠昭丸

3月9日、乗船者らは北九州市門司・片上港の誠昭丸の案内で響灘方面へイサキ五目釣りで出船した。

上伸中のイサキは小～大型が平均30尾前後ヒット。

釣る人は40尾オーバーも。マダイは1～2kgが順調に釣れている。今後もイサキの数釣りや多彩な釣果が有望だ。

＜週刊つりニュース西部版 編集部／SURINEWS編＞