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第二宮一丸
6月23日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船すると、胴突きで狙った乗船者は良型ヤリイカ交じりでご覧のような釣果を得た。また、25日はイカメタルで釣る人70尾の釣果が上がっている。船長は「日ムラはありますが、状況良ければ100尾釣れることもあります」と話している。
第二宮一丸
玄界灘のエサ釣りならお任せください!大人気の落とし込み釣りをはじめ、夜焚きイカ釣り、沖の根魚釣り、テンビン五目釣り、メダイ五目など幅広い釣りに案内中です。四季折々の船釣りを心行くまでご堪能下さい★民宿も併営していますよ!
明石丸
6月21日、福岡県宗像市・大島の明石丸が夜焚きイカ釣りで玄界灘へ出船すると、胴突き・イカメタルともにパラソル級交じりの釣果が上がり、釣る人はご覧のようにクーラー満タン。2連、3連で上がってくる場面も目立ち絶好調だったようだ。
明石丸
福岡・玄界灘の四季折々の船釣りをご案内しています。明石丸では万全を期して、皆さまの期待にお応えします。乗っていただいたからには、釣って満足していただきたいと考えています。初心者の方も大歓迎でお待ちしていますので、どうぞお気軽にご利用ください。
金生丸
6月21日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の金生丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船すると、集魚灯を点灯してから高活性となり、胴長25~40cmのヤリイカが船中500尾上がった。ダブル・トリプルヒットの時間帯もあり、乗船者らは手返し良く釣果を伸ばした。写真は嘉麻市の大塚さん。
金生丸
福岡県の地島を母港とする釣り船「金生丸」で、地島・沖ノ島・小呂ノ島で船釣りを楽しみませんか?ベテランの方から初めての方、女性、お子様まで、釣りを満喫したい方大歓迎です!最終結果だけでなく、出港から着港まで金生丸を思い切り楽しんで頂きたいと思っております!地島・沖ノ島・小呂ノ島の事を長年に渡って知り尽くしたスタッフが、お客様に釣りのポイントやコツを伝授致します!みなさんで楽しく釣るもよし、大物を狙うのもよし。是非、福岡の遊漁船「金生丸」で釣りをお楽しみ下さい。まずは、お気軽にお問い合わせ下さい!
蛭子丸/鐘崎港
6月25日、福岡県宗像市・地島の蛭子丸/鐘崎港が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船すると、中型ヤリイカ主体に全体的に型揃いでパラソル級もぽつぽつ交じり好土産を確保した。イサキ釣り・沖五目釣りとのリレー船も好調のため、詳細については船長へ確認を。
蛭子丸
鐘崎漁港から出船します。蛭子丸では、1度の出船で2つの釣りを行うリレー釣りをご提供しています。玄界灘には数多くの魚種が生息しており、釣り方も様々なので、せっかくお越しいただきますので、一度にたくさんの釣りを楽しんでいただきたいという願いがあります。また当船は、初心者の方も大歓迎の遊漁船です。どなた様もお気軽にご利用ください。
海晃丸
6月26日、福岡市中央区港かもめ広場前から海晃丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。胴突き仕掛け、イカメタルで1人20尾~釣る人100尾。雨が降る日はイカが入れ食いも。アラ釣りも出船中。
海晃丸
一本釣り漁が盛んな福岡・玄界島出身の船長。穏やかで丁寧な口調から優しい人柄がわかります。自身も大物釣りが大好きで、大物狙い志向です。
第二磯丸
6月25日に夜焚きイカ釣りで玄界灘方面へ出船した福岡県遠賀郡・芦屋・柏原漁港の第二磯丸によれば、当日は雨がかなり降っていたが、乗りは良くコンスタントにヒットが続き釣る人は50~70尾超えと各自が土産をキープしている。雨が降れば、さらに釣果上昇も期待。日中はイサキ釣り、夜はイカ釣りと随時出船予約受け付け中。詳細は気軽に船長に確認を。釣果などはホームページで。
海龍丸
6月25日、福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の海龍丸が大中小型交じりで好ヒット続く夜焚きイカ釣りで芦屋沖~玄界灘方面へ出船。この日も良型サイズ交えて好乗りを楽しんでおり、釣る人は3ケタ釣果の人もおり土産も十分にできた。これからひと雨ごとに乗りもさらに良くなり好ヒットが楽しみだ。平日便は随時出船募集中。また、日中はタイラバで出船。詳細はホームページ、または船長に確認を。
新栄丸
6月24日、福岡県福津市津屋崎港から新栄丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、ヤリイカ10~35cmを1人15~50尾。ボトム付近で良型がヒット。雨が降った25日は釣果が急伸。ヤリイカ同サイズを1人50尾~釣る人100尾。前半はパラパラと付く状況も、後半から数が釣れている。
新栄丸
出船場所:津屋崎港
SEASON
6月24日、福岡県糸島市船越漁港からSEASONが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。漁止めのため日付けが変わってから深夜0時に出船。夜焚きイカ~デイイカメタルを楽しんだ。
司丸
6月25日、福岡県新宮町の新宮漁港から司丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。天候は土砂降りの雨となったがイカが活性化。船長も「雨のおかげでノリノリ!」とコメントしており、イカメタルで釣る人95尾以上の釣果。デイイカメタル、エギングも予約受け付け中。
金比羅丸/弘漁港
6月23日、24日に福岡市東区の志賀島から金比羅丸/弘漁港が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、ヤリイカの型、数ともによく、順調な釣果が続いている。25日は博多湾内タチウオ釣り&玄界灘のイサキ釣りのリレーに出船。タチウオの活性も上がり、イサキも数釣れて好調。夜焚きイカ釣り、イサキ釣り、夜焚きイカ&アラ釣りリレープランは平日・休日に募集中。帰港後に釣り上げた魚を捌くサービスも好評(数量限定)、氷も無料。
幸風
6月26日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風は玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。激しく雨が降り込みイカの活性が急上昇して入れ食い。1人50尾~100尾以上の釣果で100尾以上の人多い。雨が降り込めば釣果も期待。沖は良型イカが入っている情報あり、7月も型狙いの人も期待。
第一ゆひな丸・どらごん
6月25日、福岡市中央区港かもめ広場前から第一ゆひな丸・どらごんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。雨が降る天気だったが、イカは活性化・浮いておりイカメタルの人は入れ掛かりしてダブル、トリプルヒットなど手返し早く数釣り。型も良く、クーラー満タンで早めの納竿に。
松丸
6月13日、福岡市中央区伊崎漁港から松丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船し、イカメタルで釣る人60尾。中型~パラソル級主体で型がいい。好天続きで海が澄んで釣果に日ムラ出ていたが、20日は平均してイカの型がよく1人30~40尾、イカ釣り初めての人でも20尾。日没前にイカメタルでパラソル級を釣り上げる人もいた。6月下中は雨が降る日があり、7月初旬に掛けて雨次第で好釣果も期待できる。
海遊丸
6月25日、福岡市西区の姪浜漁港から海遊丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。1投目からイカがダブルでヒットする人もおり終始、イカの型がいい状況。21時ごろから猛烈に叩きつけるような雨となったが、イカの乗りは順調。パラソル級交えイカメタルで100尾以上。24時にはクーラー満タンの人もいて早めの納竿。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>