TSURINEWS編集部
2018年9月25日
最初のポイントではノーヒット
当日のタックル
6時、高橋船長の操船で出港。南西方向へ1時間ほど走ると、すでに船団ができている。エンジンスローのあと、指示ダナ40mのアナウンスで仕掛け投入。
数回流してもアタリがないため、船団を離れ、東側方向に戻る感じで、しばらくクルージング。小坪沖で釣り再開。
小坪沖で31kgキハダ登場!
31kgを上げた福田さん
すると、移動が大正解。ミヨシでルアーをキャストしていた福田さんにキハダがヒット。
ベテランらしい、落ちついたやりとりでゆら~っと大きな魚体が海面に浮上。待ち構えていた船長のモリ打ちが一発できまり、31kgが船上に横たわる。PEライン3号、ハリス12号という繊細な仕掛けでのキャッチはさすが。
このあと、キハダの反応がある水深40mを中心に流していくがヒットなし。
page: 1 2