2019年を締めくくる12月下旬、ラスト釣行で長崎・平戸・早福港の幸漁丸へ行ってきた。その際、同船者によって大マサ25.87kgが釣り上げられたので、その様子を少しでもリアルに伝えたくて澤邊さん本人に話を伺った。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・末永駿也)
当日の最終釣果
澤邊さんが釣ったその後も船内ではヒラマサやブリが釣れ続け、終わってみると40尾以上。
2019年の締めくくりに最高の魚を生で見れたことは凄く幸せで感動した。チャンスは誰にでもあるということを教えていただいた。平戸沖の1、2月は大マサの季節だ。準備を怠らずに果敢に挑戦していきたい。
<週刊つりニュース西部版 APC・末永駿也/TSURINEWS編>