25.87kg巨大ヒラマサとの白熱バトルの一部始終を取材【長崎】

25.87kg巨大ヒラマサとの白熱バトルの一部始終を取材【長崎】

2019年を締めくくる12月下旬、ラスト釣行で長崎・平戸・早福港の幸漁丸へ行ってきた。その際、同船者によって大マサ25.87kgが釣り上げられたので、その様子を少しでもリアルに伝えたくて澤邊さん本人に話を伺った。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・末永駿也)

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当日の最終釣果

澤邊さんが釣ったその後も船内ではヒラマサやブリが釣れ続け、終わってみると40尾以上。

25.87kg巨大ヒラマサとの白熱バトルの一部始終を取材【長崎】船上は一段と賑やかに(提供:週刊つりニュース西部版 APC・末永駿也)

2019年の締めくくりに最高の魚を生で見れたことは凄く幸せで感動した。チャンスは誰にでもあるということを教えていただいた。平戸沖の1、2月は大マサの季節だ。準備を怠らずに果敢に挑戦していきたい。

<週刊つりニュース西部版 APC・末永駿也/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
幸漁丸
出船場所:早福港
この記事は『週刊つりニュース西部版』2020年1月24日号に掲載された記事を再編集したものになります。