大流行の兆し『ヒーター内蔵型防寒ウェア』のメリットと注意点を紹介

大流行の兆し『ヒーター内蔵型防寒ウェア』のメリットと注意点を紹介

2019年も暮れに近づき、寒いけど楽しい釣りの時期が迫ってきましたね。ところでみなさん寒さ対策はできていますか?今回は、年末年始も寒さに負けずに釣りを楽しむために、ヒーター内蔵型防寒ウェアを実際に使用してみたので使用感などを紹介します。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・多賀英二)

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多賀 英二

フカセ釣りメインでやっています。ターゲットはクロ、チヌ、タイです。山口県は北部、西部の磯や波止、大分、長崎、鹿児島など幅広くフィールドに足を運んでいます。釣り場であった際は、情報交換しましょう。国産ラインメーカーfathomのフィールドモニターとしても活動しています。

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お役立ち その他

実際に使用した感想

実際に購入して一年程使用してみました。2万円〜3万円代の防寒着と比べてみると暖かさは、ヒーター内蔵型防寒ウェアのほうが圧倒的に上でした。一番良いと思ったのは、スイッチを入れればすぐに暖かくなるところです。一般的な防寒着と一緒に使用すると汗がでるくらいでした。

カイロを使用することもなくなり、荷物が減ったこともメリットの一つです。気になる洗濯ですが、付属品の防水キャップをすることで問題なくできました。これから寒くなるのでとてもおすすめですので、ぜひ一度使用してみてはいかがでしょうか。

大流行の兆し『ヒーター内蔵型防寒ウェア』のメリットと注意点を紹介厳しい寒さを乗り切るのにおすすめ(提供:WEBライター・多賀英二)

<多賀英二/TSURINEWS・WEBライター>