大流行の兆し『ヒーター内蔵型防寒ウェア』のメリットと注意点を紹介

大流行の兆し『ヒーター内蔵型防寒ウェア』のメリットと注意点を紹介

2019年も暮れに近づき、寒いけど楽しい釣りの時期が迫ってきましたね。ところでみなさん寒さ対策はできていますか?今回は、年末年始も寒さに負けずに釣りを楽しむために、ヒーター内蔵型防寒ウェアを実際に使用してみたので使用感などを紹介します。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・多賀英二)

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多賀 英二

フカセ釣りメインでやっています。ターゲットはクロ、チヌ、タイです。山口県は北部、西部の磯や波止、大分、長崎、鹿児島など幅広くフィールドに足を運んでいます。釣り場であった際は、情報交換しましょう。国産ラインメーカーfathomのフィールドモニターとしても活動しています。

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ヒーター内蔵型防寒ウェアとは?

釣りの中には、寒い冬だからこそ楽しめるものがあります。ワカサギや磯のフカセ釣りなどがその代表的なものとして挙げられるでしょう。しかし低い気温に加え、風や波しぶきを受けることもあり、なかなかのタフコンディションに長時間身をおくことになります。

そこで大事になるのが寒さ対策です。テクノロジーの進化に伴って、『ヒーター内蔵型防寒ウェア』なるものが登場してきました。背中などに部分的にセラミックヒーターが内蔵されているもので、モバイルバッテリーをコネクターに接続して電源をオンにすると数秒で暖かくなります。強・中・弱と三段階の設定ができるものもあり、状況に応じて温度を変えることもできます。またヒーターをオンにしなくても一般的な防寒着同様の性能があります。

大流行の兆し『ヒーター内蔵型防寒ウェア』のメリットと注意点を紹介コネクターに接続してすぐ暖かくなる(提供:WEBライター・多賀英二)

ヒーター内蔵型防寒ウェアのメリット2選

ヒーター内蔵型防寒ウェアは、暖かい以外にもメリットがあります。

厚着しなくてもOK

大流行の兆し『ヒーター内蔵型防寒ウェア』のメリットと注意点を紹介これ1枚でかなり暖かい(提供:WEBライター・多賀英二)

冬は寒さ対策として、防寒着を着こみすぎ、着ぶくれしてしまい動きにくいと感じている人も少なくはないはずです。

しかし『ヒーター内蔵型防寒ウェア』を着用すれば、厚着をする必要がありません。すなわち動きやすくなります。

筆者はとても寒がりで、股引や靴下を二重に履いたりと防寒着もかなり着込みがちです。今まで寒さ対策には、苦労してきました。しかしヒーター内蔵型防寒ウェアを使用し始めて、以前より厚着しなくてもよくなったのでとても快適です。わかりやすく言えば好きな時にオン・オフのできるカイロがついているイメージでしょう。

幅広いデザイン性

様々なデザインのものが発売されているため、釣行の道中もタウンユースに着ることができます。話題のワークマンに代表されるように、最近は作業着もデザイン性が盛り込まれたものがトレンドになっています。釣り用のウェアとは思えない見た目のものもあるので、自分の好みを探す楽しさもあるでしょう。

大流行の兆し『ヒーター内蔵型防寒ウェア』のメリットと注意点を紹介様々なメーカーがだしている(提供:WEBライター・多賀英二)

購入時に気をつけたいポイント

いざ購入!といきたいところですがその前に注意点がいくつかあるので紹介したいと思います。

ジャストサイズでOK

一般的な防寒着を購入するとき、着込むことを考慮し1サイズ大きめを選ぶ方もいるかと思います。しかしヒーター内蔵型防寒ウェアは、ピッタリめのサイズのほうがヒーター部分がしっかりと肌に当たり暖かいのでおすすめです。

バッテリー

半日程の釣行時間であればモバイルバッテリーは1つあれば充分ですが、一日中使用するのであれば2つは持っていくことおすすめします。

大流行の兆し『ヒーター内蔵型防寒ウェア』のメリットと注意点を紹介終日使うならモバイルバッテリーが2個あると安心(提供:WEBライター・多賀英二)

こんな方におすすめ

厚着などゴワゴワ感が嫌いな方には特におすすめでしょう。冬の海はとても寒く、つい厚着になりがちだと思います。最近では、薄手の生地で保温性の高いウェアがでているのでそちらと一緒に使用するとより良いでしょう。また、釣りの最中でもファッションを楽しみたい!という方にもオススメです。

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