10月6日(日)、東京湾剣崎松輪の瀬戸丸からマダイ・ワラサ狙いで釣行。ワラサは不発だったが、弟分のイナダは入れ食い。で、腕が筋肉痛になるほどの、まさに爆釣劇を堪能した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 リポーター・ 坂本康年)
当日の最終釣果
クーラーに入り切らない人が続出したので早めに沖上がり。マダイはトップ4尾だったが、イナダはスソで15尾。
ほとんどが20尾超えの大爆釣だった。ワラサはハリス切れで型が見られず。弟分が今のところは活発だが、時期的にもそろそろ兄貴に切り替わってもいいころだ。
どちらが主体になってもいいように、ハリスはマダイ用の4号、イナダ、ワラサ用に5、6、8号を用意。大きめのクーラー持参で臨んでほしい。
<週刊つりニュース関東版 リポーター・ 坂本康年 /TSURINEWS編>