外房大原の沖釣りの主役がヒラメからイサキに変わった。そこで、釣友の町田さん、伊澤さんを誘って、5月10日(金)に同港の大吉丸からシーズン初物を狙った。
TSURINEWS編集部
2019年6月3日
最終釣果
11時に沖上がり。
釣果は23~38cm18~32尾。ゲストはメバル、カサゴ、ウマヅラハギなど。
今シーズンもイサキの魚影は濃く、サイズがいいので、水温が上昇すれば、本格化、特有のシャープな引き込みを存分に楽しませてくれるだろう。またの釣行を楽しみに帰途に就いた。
<週刊つりニュース関東版 APC・大村隆 /TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース版』2019年月日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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