渓流ルアーで美アマゴ12尾 エサにスレてもルアーにアタック【奈良県】

春本番を迎えて気温も上がり、渓流も春色に色付いて気持ちのいい季節に入ってきた。そんな中、4月21日に奈良・天川村ではアマゴの追加放流が行われるということなので、春の渓流を楽しみに行くことにした。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ルアー&フライ トラウト

山上川にて渓流ルアー

今回は少しゆっくりと出発して、追加放流のされる山上川付近に到着したのは午前8時前。お目当てのポイントで急いで準備をすることにした。

山上川の渓相

当日のタックルとルアー

今回のタックルはトラウトロッド6フィートにナイロンの4ポンドを巻いた2000番のスピニングリールをセット。最初に選んだルアーはシンキングミノー5cm、カラーはピンクヤマメだ。

ウエーダーに着がえて川原へ下りる。いつもなら大きめの淵だが、かなり渇水していて流れも緩く、ずいぶん浅くなっている。

18cmアマゴからヒット

先に居た釣り人に少し話をうかがうと、つい先ほど放流が行われたが、すぐにエサには反応がなくなったということだ。私はルアーということで、断りを得て近くで釣りをすることにした。

あまり水際に近寄らないようにして、対岸へキャストして巻いてくると、スレていないアマゴがルアーを盛んにチェイスするのが見えヒット。慎重に手にしたのはとてもきれいな18cmのアマゴだ。

管釣り用スプーンで22cmアマゴ!

エサにはスレてもルアーにはまだまだ反応は良さそうだ。この後も調子よく2匹を追加するが、やはり同じ場所では反応が悪くなってきた。

あまり流れがないのでルアーを管理釣り場で使う、マイクロスプーンのオリーブ色で試してみることにした。

緩い流れのエリア

これで再びアマゴにスイッチが入りヒット。手にしたのは20cmのアマゴだ。

さらにスプーンのカラーチェンジで1匹を追加して、再び最初に使用したミノーにチェンジすると、この日最大の22cmがヒット。

リリースしながら楽しむ

1時間ほどで、お土産に考えていた6匹をキープできたので、場所を移動して、ここからはリリースしながらアマゴとのやり取りを楽しもうと思う。

少し上流へいくが、運よく誰もいない淵があった。放流された後で誰かが楽しんだ後かもしれないが、様子を見ながら流れ込みの白泡の中にキャストしてアクションを入れて巻いてくるとすぐにヒット。

ギラギラと光る姿にドキドキしながら、無事に手にしたのは20cmのきれいなアマゴだ。ヒットしてくれたことに感謝してリリースした。

いい感じでヒット

エサにすれてもルアーにアタック

さらに同じポイントでルアーのカラーチェンジをしながら、2尾、3尾といい感じでヒット。

しばらくすると数人の釣り人が入ってきた。少し話をうかうと、今からだということで、この人たちと入れかわることにした。

さらに上流へ車で様子を見にいくが、どのポイントも大勢の釣り人で賑わっている。少し休憩も兼ねて虻トンネル近くのポイントに寄ってみることにした。やはり人気のポイントでたくさんの人がサオを出しているが、大半がエサ釣りで少し空いている場所でルアーを投げてみた。

やはり狙い通り、エサにスレたアマゴが盛んにチェイスしてヒットするなど、いい感じで楽しめた。しばらく楽しんだところで、さらに人も増えてきたので、少し歩いて下流へ様子を見にいってみた。

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