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タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】

タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】

10月9日、茨城県の霞ヶ浦へ淡水小物釣りに出かけた。狙いはオオタナゴを中心としたタナゴ類。開始早々から魚の反応は抜群で、6魚種をキャッチできたものの、途中からモツゴが大爆発!タナゴ類42尾、モツゴ200尾以上となった釣行をレポートする。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)

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なおぱぱ

ライター紹介文→関東を中心に季節問わず1年中釣りを楽しんでおります。執筆しながら色々と成長をしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

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淡水の釣り 小魚釣り

霞ヶ浦で淡水小物釣り

霞ヶ浦は茨城県南東部に広がる、日本で2番目に大きな湖。淡水魚の宝庫ともいえる広大なフィールドである。釣り師の系統的にも、バサーにヘラ師、コイ釣り師やタナゴ師と、さまざまな分野の釣りが楽しめる。

プラス筆者にとっては「中国四大家魚全種を狙うことができる」夢のような釣り場なのだ。今回は、関東エリア随一の淡水釣り場で、筆者お気に入りのタナゴ釣りを堪能したい。

霞ヶ浦の特定外来生物

霞ヶ浦には特定外来生物として、アメリカナマズやブルーギル、ブラックバス、オオタナゴなどが生息している。これらは在来種の淡水魚や生態系への悪影響が懸念され、特定外来生物に指定されている。今回のターゲットはオオタナゴ。

霞ヶ浦では、釣れた魚をその場でリリースするキャッチ&リリースは認められている。ただし、生きたまま別の水域へ運ぶことや放流することは禁止されているため、取り扱いには注意が必要だ。

当日のタックル

竿:190cm万能竿、60cmタナゴ竿
ミチイト:サンヨーバルカン0.3号
ウキ:タナゴウキ、オーナー小丸目印
ハリ:オーナー新半月
エサ:マルキュー野釣りグルテンダントツ

 

 

新規ポイントを探して挑む

霞ヶ浦へ到着すると、所々でヘラ師やバサー、タナゴ師が見受けられた。なるべく前回釣行したエリア付近で、岸際での釣りを想定して探していく。各所にある船だまり付近がタナゴにはいいだろうと思い、あえて釣り師のいない場所で挑んでみることにした。

開始早々から小物が連発

最初から長竿を使い、水深の半分程度のタナで始めると、3cmクラスのオオタナゴが2連チャンで釣れた。

タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】長竿で岸際を狙う釣りだ(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)

そして、タイリクバラタナゴやオイカワが出た後は、モツゴが入れ掛かりである。魚影が濃いのか反応は途切れず、アタリも多くて面白い。

ダントウボウが入れ食い

仕掛けを入れればアタる状況だが、タナを底付近に変えているとダントウボウが釣れた。10~12cm程度のダントウボウがバンバン掛かるが、掛けた瞬間は良型のオオタナゴと勘違いさせられてしまい、残念ではある。

タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】ダントウボウが次々(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)

オオタナゴは最大8cm

ダントウボウが一時的に連チャンした後は、オオタナゴが連チャン。

タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】ひかえめブルーのオオタナゴ(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)

わりと大きめも出たが、最大8cm止まりである。なかなかサイズ感に納得できないが、釣れる時は数を重ねていき、25尾ほどのタナゴが釣れてくれた。

タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】タイリクバラタナゴ交じり(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)

モツゴの猛攻が止まらない

10時を過ぎたあたりから、全層でモツゴがアタリまくりで止まらない……。ボラの群れも寄り、掛かってしまうが、10cm程度なのでラインを切られることはない。

タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】ボラもたまに掛かる(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)

しかし、釣れども釣れどもモツゴで、しばらく状況は変わらず。しまいにはモツゴの束釣りである。移動を考え、釣れたオオタナゴをすべてその場でリリースした。

タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】期待したポイントが外れ(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)

水深のある水門脇へ移動

たまらず近くにある水門へ移動すると、そこは水深があり、いかにも釣れそうなポイントである。仕掛けを入れると反応もあり、オオタナゴがちょいちょい釣れる。すでにダントウボウ、オイカワ、モツゴ、ボラ、タイリクバラタナゴ、オオタナゴと6目の釣りが楽しめてイイ感じ。

タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】オイカワもまじる(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)

再びモツゴが大爆発

午前中でタナゴ類は42尾と悪くない釣果だが、これからという頃合いで、またしてもモツゴが止まらない勢いで掛かる。

タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】最終的には42尾(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)

かれこれしばらく止まらないため、観察ケースに入れたオオタナゴを眺めて癒やされる。しかしながら、控えめなブルーがキレイで、オオタナゴ観察もイイ。

タナゴ狙いが「モツゴの入れ食い」に大苦戦! 200尾超の猛攻を受けながら淡水6目達成【霞ヶ浦】オオタナゴのよさがある(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)

状況は好転せず納竿

オオタナゴ観察もそこそこに、タナを変えてみるが、釣れるサカナは変わらない。モツゴをたくさん釣ってもしょうがないので、見切りをつけて納竿することにした。

釣れたオオタナゴを再度その場でリリースし、今回は早めの帰宅をすることにした。霞ヶ浦は広大だし、釣れるサカナも豊富であるため、今後もしばらくお世話になりそうだ。

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

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