6月24日(水)、千葉県千葉市にある検見川突堤から800mほど幕張寄りにある花見川河口の突堤に、シリヤケイカを狙って釣友と出かけた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)
検見川突堤でシリヤケイカを狙う
先日、検見川突堤でクロダイを釣った時、シリヤケイカが釣れているのを見た。その話を釣友にすると、「一緒に行こう」ということになった。
いつも人が少ない花見川突堤。無料駐車場からかなり離れているので、15分ほど歩くことになる。そのため、検見川突堤に比べ空いている。花見川の近くにも駐車場はあるが、有料なので歩いていくことにした。
使用した仕掛け(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)5時前に現地集合し、10分ごろ入場。歩いて突堤に向かう。早い時間に来たことがなかったのだが、堤防に8人ほど先釣者がいて驚いた。朝のいい時間には人が来ることがわかった。
しかし、釣り座は多く空いている。堤防上にスミ跡の多いところを釣り座にして、写真の仕掛けに塩漬けのキビナゴをエサに、足下に仕掛けを下して置き竿に。
あっけなく登場
すると、すぐ竿先にアタリが出た。ゆっくりリーリングを開始すると重さを感じる。やがて、水面に本命のシリヤケイカが現れた。釣友の差し出すタモに誘導して無事取り込み成功。あっけなく釣れたのでびっくり。
シリヤケイカ(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)写真を撮ってイカを絞め、クーラーに入れて次を狙う。釣友は自作の仕掛けで右側に入れていたが、私と同じ左側に入れ直した。
すると、少しして竿が弧を描いた。今度は私がすくい上げたのは本命。あっという間に2人とも釣れて、「これは凄いことになるのか?」
クロダイは不発
しかし、そううまくはいくはずもなく、アタリらしきものはあるが追加できない。置き竿で待っているのは退屈なので、カニをエサにして落とし込みをやってみる。
だが、クロダイを狙うにはナギで、潮位が低くあまりいい状況ではない。しばらくやっているとアタリがきた。しかし、アワせても掛からない。それが2回続いた。
検見川突堤(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)3回目はすぐにアワせず待ってみる。前アタリが続いたあと反応がなくなったので、仕掛けを上げてみると、カニはなくなっていた。
これはクロダイではなくギマだと判明。以前、同じようなアタリのあとに釣り上げたことを思いだした。先日の検見川突堤でも釣れているのを見ているので、間違いないだろう。
昼前まで狙い続けたが、イカとクロダイのアタリはなく終了した。この日、堤防全体でイカは1尾釣れていて、ほかにシロギスが6尾ほど釣れているのを見た。シリヤケイカ釣りはやってみると面白かった。クロダイは、条件がそろった時に再チャレンジしようと思う。
※編集部注:老朽化により立ち入り禁止区域あり看板の等要確認。
<週刊つりニュース関東版APC・大熊規男/TSURINEWS編>
検見川浜突堤

