海釣り公園でサビキ釣り
13時過ぎ、京急堀之内駅前にある精肉店で弁当を買って釣り場へ。到着すると釣り場は超満員。東屋でお昼を食べて釣り座が空くのを待つ。しばらくして、どうにか2人入れるスペースができたので、両隣に声をかけて入れさせてもらう。
予報では、昼には風がやむはずだったが実際には爆風でかなり釣りづらい。2.4mのパックロッドにPEライン1号を巻いた小型スピニングをセットし、まずは小バリの胴突き仕掛けで探る。
ハイブリッドクロス(提供:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)周りがあまり釣れていなかったので、エサは目新しいものがいいだろうと、マルキユーから発売されたばかりのハイブリッドクロスを使ってみた。これはオキアミやイワシなどの生素材をミンチ状にして、同社独自のエサ持ち素材と融合(ハイブリッド)させた食わせエサ。冷凍状態で販売しており、解凍してもある程度の強度があるためハサミでカットしたり、自由に変形できるのも特徴。
今回使ったのは有頭エビタイプのF15。かなり硬めのタイプを選んで持ってきたが、同所では不向きだったかも。狙いの魚種別にF値の目安があるとより使いやすい。
カサゴヒット&コブダイの姿も
はじめは足元を探るがアタらない。そこでチョイ投げ。数メートル先に帯状にある根掛かりゾーンに落とすと反応がもらえる。PEラインラインが風に流されるなか、どうにかゼロテンをキープしながら、かすかなアタリに聞きアワせると極小サイズながらカサゴやニシキハゼ?がヒット。釣れたあともエサは取れず、かなりエサ持ちはよさそう。小型のカサゴは連発したが、その後しばらく小休止の時間に。
ニシキハゼ?ヒット(提供:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)しばらくして、隣の方の竿が大きくしなってファイト開始。常連の人のタモ入れにより上がってきたのは40cmくらいのコブダイ。天ビン仕掛けでハリスは2号、エサは塩で締めて化学調味料を振りかけたアサリで足元を狙っていてヒットしたとのこと。ここでコブダイは見たことがなかったのでびっくり。その後すぐにイソメで良型のキスも上げていた。
夕方にイワシ入れ食い
夕方になるとカタクチイワシの群れが入ってきたようで、左隣のファミリーにヒット。これを皮切りに各所でイワシが上がり始める。
これを見て、ケイムラカラー1号6本バリのサビキ仕掛けに変更。手返し優先でまきエサカゴは付けず、蛍光のナス型オモリを付けて誘う。
猿島が見える(提供:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)最初は表層で散発的なアタリだったが、次の群れが入ってきたタイミングで表層~中層を上下するように探るとまきエサがなくても入れ食いに。少し間が空く時間もあったが、掛かるときはほぼ3尾以上ヒットし、妻は6本バリにパーフェクトも達成。1時間ほど飽きるくらい釣れて19時前に納竿した。
すっかり暗くなった帰り際、コウイカ系のイカやアナゴを釣り上げている人を見かけたので、海の中は大分活発になってきた模様。
イワシだけ持ち帰ったが数は2束超え。たっぷりあったので手開きで食べやすくしたうえで、フライや豆腐と合わせたハンバーグ、オイルサーディンなどいろいろな料理で美味しくいただいた。
<週刊つりニュース関東版・小谷友樹/TSURINEWS編>


