北海道の釣りは車移動が常識とされています。では、車がないと釣りに行けない? 今回、札幌から電車で行ける釣行場所・プランを紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)
北海道の釣り移動手段
北海道の中心部である札幌市。地下鉄等の公共機関が発達しており、札幌市に在住している方は車を持っていない人も多いのではないでしょうか。私も自家用車はなく、以前はレンタカーを借りて遠征釣行をしておりました。
ただ、よりミニマルに経費をより抑えて釣りを楽しむ方法はないか? と考えて、公共機関での釣行を北海道でも実現できないか? と考えるようになりました。
小樽築港駅なら電車釣行可能
JRに乗車し札幌駅→小樽築港駅へ。小樽築港駅の付近は臨海公園や、堤防などポイントによっては20~30分の徒歩移動が必要にはなりますが、交通費は往復で1600円。自家用車やレンタカーを借りての釣行よりもコストは良いです。
2026年5月時点の情報に基づく
小樽築港は駅からも近い(提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)小樽エリアで釣れる魚種
小樽では多様な魚種が釣れます。ソイ類、エゾメバル、アイナメ、シマゾイなどの根魚。その他もホッケ、カレイ、ハゼ、イワシなど、ファミリーフィッシングで楽しめる魚種も豊富です。本格的な釣行よりもライトに楽しみたい、また、北海道への観光ついでに釣りを楽しんでみたいという方におすすめかもしれません。
パックロッドがオススメ
公共機関での釣りは、到着したらポイントまで徒歩移動になるので、コンパクトに運べるパックロッドがオススメです。札幌駅から乗車するのであれば、人混みで荷物がかさばって邪魔にならないというのもパックロッドをすすめるひとつの理由です。
パックロッドは移動に便利(提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)観光もついでに楽しめる
JR小樽築港駅からひと駅で小樽駅へ行くことができます。小樽は観光地として有名です。午前中は釣りを楽しんで、ひと段落つけて午後から観光を楽しむというプランも良いかなと思います。デメリットとしては、釣果があったら魚臭くなってしまう事でしょうか……(笑)。
北海道でお手軽フィッシング
釣りをするには車がある方が便利かもしれません。ですが、条件は限られるものの、公共機関で釣りを楽しむことも充分に可能。車がなくとも北海道で釣りを楽しむ方法のひとつかと思います。ぜひ北海道旅行にパックロッドを忍ばせて、お手軽フィッシングを楽しんでみてください。
<大ちゃん/TSURINEWSライター>


