愛知県から沖釣り最新釣果情報が入った。シーバスゲームで良型揃いの好ファイトを堪能。ほかイワシ泳がせでグッドサイズのヒラメが上がっている。
（アイキャッチ画像提供：TOPGUN衣浦）
TSURINEWS編集部
石川丸
愛知県・南知多町師崎の石川丸では、15日泳がせで大山沖へ出船、じっくり春ヒラメを狙った。ヒラメのアタリがポツポツあるなか、スペシャルゲストの良型のオオモンハタも登場。ヒラメとの豪華共演が実現した。今後、潮が流れればさらに期待できそう。
ヒラメ確保（提供：石川丸）石川丸
大型船３隻体制で、四季折々の人気の釣り物が楽しめます。春はアジやメバル、マダイ、夏はイサキやキス、タコ、タチウオ、秋はマダイやカワハギ、冬はフグやヒラメ、青物など中小物から大物までお任せください。ビギナーからベテランまで幅広いお客様に愛される船宿です。
TOPGUN衣浦
愛知県碧南市衣浦マリーナのTOPGUN衣浦では16日ナイトゲームでシーバス狙い岡田さんと出船。開始早々からコンスタントにヒットし、どれも良型揃い。迫力のあるファイトを堪能しながら、夜景とともにシーバスゲームを満喫。TOPGUN名古屋では同日、シーバスメインで狙うも、不調。半面、チヌジギではクロダイは高活性でパワフルな引きを楽しんだ。
シーバスゲット（提供：TOPGUN衣浦）TEAM TOPGUN（チームトップガン）
伊勢・三河湾のインショアゲームを中心に活躍するプロガイド集団。ベイエリアでのボートゲームをメインにルアーからエサ釣りまで対応。また、パワーファイトゲームのターゲット、マグロや、シイラをはじめとした、青物キャスティングやジギング、タイラバやティップランといったオフショアゲームにも力を入れており、幅広くエスコート。初心者の方にも手軽に楽しんで頂けるよう、無料レンタルタックルもご用意。お気軽にご相談下さい。
忠栄丸
愛知県・南知多町片名港の忠栄丸では、リピーター続出中のコウイカ狙いで出船中。18日も伊良湖沖の肉厚コウイカは絶好調！今がチャンスだ。オモリ40号使用。大山沖イサキも開幕する。
肉厚コウイカ絶好調（提供：忠栄丸）忠栄丸
伊勢湾～伊良湖沖、大山沖の多彩な釣りを楽しませてくれる大型船。メバル、イサキ、タチウオ、ウタセ五目、コウイカ釣りならお任せ、冬はヒラメ釣りでも出船している。釣り人、釣具店スタッフにも好評のベテラン船長が舵を握ります。
おざき丸
愛知県・南知多町片名漁港のおざき丸では、15日カワハギ・フグ便が出船。前半は前日の強風が残り、波風ともにやや強くアタリが取りにくい状況。ポツポツ拾い釣りとなったが、良型ヒガン交じりの釣果となった。朝の飛び込みも大歓迎。
フグ手中（提供：おざき丸）敏栄丸
愛知県・南知多町新師崎の敏栄丸では、15日イワシの泳がせで出船。雨が降り肌寒く渋い状況のなか、それでも粘り強く狙い、良型を含めて3匹のヒラメをキャッチした。
泳がせでヒット（提供：敏栄丸）第十二まとばや丸
愛知県・南知多町師崎の第十二まとばや丸では15日トンジギ便で出船。タイミングよく時合いに乗れなかったものの、皆さん頑張ってシャクり、それなりにボチボチの釣果をGET。通常ジギング＆タイラバ＆エギングチャレンジャー募集中。
トンジギ便でゲット（提供：第十二まとばや丸）海正丸
愛知県・南知多町大井漁港の海正丸では15日シオ狙いで出船。パターンがハマると連鎖ヒットでシオを量産。後半はタイラバにシフトし、良型マダイやホウボウ、ヒラメをキャッチ。多彩な魚種がそろい、好釣果となった。
シオを量産（提供：海正丸）Blue Haze
愛知県知多市のボートフィッシングガイド・Blue Haze（ブルーヘイズ）では10日関東からマゴチ猛者のゴチマゴチさんが伊勢湾チャレンジ。一発大物狙いでポイントを巡っていくと、60cmオーバーサイズをキャッチ。その後もマゴチ55cmや、良型ヒラメも追加。
60cmオーバー登場（提供：Blue Haze）釣り船レンタルショップキャプテンズ
愛知県西尾市寺部港の釣り船レンタルショップキャプテンズでは姫島の潮干狩りが連日好調。今年は不漁のエリアが多いなか、姫島では豊漁続きのようだ。しっかりと潮を見極めてエントリーすれば、大満足の収穫も期待できそう。さらに、気温の上昇に伴って魚の活性もアップ。良型のマダイやシーバスがヒットしている。予約受付中。
マダイ確保（提供：釣り船レンタルショップキャプテンズ）ジギング＆ベイトフィッシング光宝丸
愛知県・美浜町河和港のジギング＆ベイトフィッシング光宝丸では連日トンジギ便で出船。12日は少人数で朝イチからヒット＆連鎖。1人3〜5匹の釣果。13日もヒット連発。1〜8匹の釣果となりBOX満杯の好釣果となった。トンジギ便チャレンジャー募集中。中深海便も予約受付中。
トンジギでキャッチ（提供：ジギング＆ベイトフィッシング光宝丸）＜週刊つりニュース中部版 編集部／TSURINEWS編＞
