本日1月17日から3日間の日程で開催されている『釣りフェス2025 in 横浜』。TSURINEWSスタッフが注目ブースに突撃。【実際に来て見て触ってもらいたい展示アイテム】を担当者に3点選んでもらい、説明してもらった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・小菊)

3. ぷりぷりポルポ
ラストのアイテムもタコ釣りアイテムから。メーカーとしても初挑戦となるタコエギ『ぷりぷりポルポ』だ。

ワーム素材のボディ
名前の「ぷりぷり」が表すのが、ボディの素材。なんと内部にワーム素材が使われているため、ほどよく弾力があるのだ。このことでタコが違和感を感じづらく、エギを抱く時間が伸びるため、釣り上げるチャンスがアップするというわけだ。

カラー
カラーは遊び心満載の8色ラインナップ。「浪速のレオパード」に「暴君ジャイアント」など、ちょっと変わった名前が並んでいる。カラー選びから遊んでもらいたいという思いが込められている。
2025年は「タコ」イヤー
ロッドにリールにタコエギと、タコ釣りアイテムが全てアルファタックルで揃った。下地さん曰く、「2025年のアルファタックルはタコイヤーです」とのこと。
実際に釣りフェスのアルファタックルブースに行って、エギタコ釣りアイテム3点を見て触ってもらいたい。もちろんコスパもバッチリだ。
<小菊洋輔/TSURINEWS編集部>