料理や飲み物の鮮度・温度キープに一役買うお皿型の保冷剤『冷温プレート』。刺身の盛り付けにぴったりのアイテムだ。今回は同製品と相性抜群の夏メニュー3選を紹介!
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・河野)
そうめん×冷温プレート
夏場の食卓で最需要期を迎える「そうめん」に冷温プレートが役立つ。そうめんを流水で締めた後、お皿に移し、その下に冷温プレートを敷くことで、ひんやり適温に維持してくれる。
また、ざるの下に冷温プレートを敷く場合では、水切りしきれなかった水滴の受け皿にもなる点が嬉しい。おススメは見た目がより涼しく見える「ブルー」だ。
かき氷×冷温プレート
自宅で子供と一緒につくる機会の多い「かき氷」にも冷温プレートが活躍する。
冷温プレートのカラーバリエーションは「ブルー・イエロー・ピンク・オレンジ」で、見事にかき氷のシロップとリンクしている。そのため、シロップの色に合わせてプレートをチョイスするとSNS映えも狙え、子供もより喜ぶはず。
また、機能面でも器をひんやりと維持してくれるから、食べるのがゆっくりな子供にピッタリだ。
生野菜サラダ×冷温プレート
日々の食卓はもちろん、ホームパーティなど特別な日にも登場しがちな「生野菜のサラダ」。生野菜のサラダは時間が経つとぬるくなりシャキッと感が無くなってしまう。
そんなサラダにも冷温プレートを敷けば、長い時間ひんやりと維持させることができ、適温の状態のまま生野菜を楽しむことができる。
<河野陸/TSURINEWS編集部>