猛暑の中のパンコイ釣行で本命7尾と爆釣【埼玉・荒川】上流から攻めるが鉄則?

猛暑の中のパンコイ釣行で本命7尾と爆釣【埼玉・荒川】上流から攻めるが鉄則?

7月27日(木)、猛暑日が続く夏休みシーズンだが強烈な引きを味わいたくコイ釣りにでかけた。状況を見極めつつ2河川はしご釣行し結果的に7尾の爆釣となり満足できた釣行をレポートしよう。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

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なおぱぱ

ライター紹介文→関東を中心に季節問わず1年中釣りを楽しんでおります。執筆しながら色々と成長をしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

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淡水の釣り コイ釣り

パンぷかコイ釣り再確認要素3選

今回の釣行で再確認したパンぷかの要素を3つ紹介しよう。

猛暑の中のパンコイ釣行で本命7尾と爆釣【埼玉・荒川】上流から攻めるが鉄則? 夏のコイは特に引きが強烈だ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

信頼のポイントを選ぶ

毎度自身実績のある高信頼度ポイントを選んで釣行しているので基本的にハズレは少なくほぼ確実に釣れてくれる。両河川の入ったポイントでは坊主経験ゼロである。

釣れる状況下に合わせる

ポイントごとに、状況ごとに釣れやすいパターンが必ずある。荒川では対岸、岸際、カバー下など狙える場所は広範囲に狙えるように対応したことで結果がでた。

上流から攻める

流す釣りとなると基本的に上流からが間違いなしだ。柳瀬川では、群れている下流のポイントに大量のパンを流して行けばコイも反応しまくりである。豪快な食べっぷりをみているだけでも面白いものだ。

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

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荒川&柳瀬川