メバリング釣行で本命メバル13匹【熊本・上天草】 ハイエンドロッド使用感とは?

メバリング釣行で本命メバル13匹【熊本・上天草】 ハイエンドロッド使用感とは?

上天草市方面での「メバル」の釣果情報をキャッチした筆者。2023年の釣果を占うべく、釣りのスタートに、「メバリング」を選択しました。今回は、その釣行の様子を紹介してまいります。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松永一幸)

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松永 一幸【上天草市公式釣り人】

【上天草市公式釣り人】ルアー・フィッシングが大好きな磯釣り師です。「釣果」より、「思い出に残る」釣りの探究に努めています。

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上天草でメバル釣り

行き付けの釣具店によると、メバルの釣果は大矢野周辺一帯が好調とあり、天草五橋からの水道の流れ込みの影響があるこの港にベイトを追って入ってると判断し、竿を出すことにしました。また、潮回りは「中潮からの若潮」と、あまりいい潮回りではないものの、ほぼ無風で静まりかえった水面に、良型の気配は漂っていました。

メバリング釣行で本命メバル13匹【熊本・上天草】 ハイエンドロッド使用感とは?合津港の釣り場風景(提供:TSURINEWSライター松永一幸)

タックル紹介

ロッド:Providence FER-58
リール:16ストラディックCI4 C2000S
ライン:pinky 0.25号(エステル)
リーダー:joint line 0.8号
リグ:ザ豆 0.7g
ワーム:octopus 1.8inch ふよう

リールに関しては、感度の向上をはかり、ハンドルノブを「夢屋コルクノブ」へ変更、スプール受け軸は、iOSファクトリーの「Sシステム」を搭載し、ドラググリスは、「アルティメット トーナメント ドラググリス」をフェルトワッシャーに塗布してあります。

ハイエンドアジングロッド選択の狙い

良型のメバルは、「ついばむ」様な極めて小さいアタリで、感知するには「ブランクス タッチ」で対応しても、難しいことです。更に、この時期は寒さから手の感覚が鈍ることから、「F-tunedティップを採用し、潮流変化も捉えることが可能」と豪語される、この「Providence FER-58」なら捉えられると考え、チョイスしました。

一投目から良型メバル登場

着水から「カウント5」をとりストップ&ゴーのアクションで誘うと、「吸い上げ」とも「吸い込み」とも違う、極めて小さいアタリ?のような感覚に襲われました。反射的にアワセを入れると、ロッドはベリーまで曲がり、ティップは海面へ吸い込まれる程の強い引き。浮いてきたのは、良型のメバル!狙い通り過ぎてビックリな釣果を目の当たりにして、2023年は、いい釣り年になると確信しました。

メバリング釣行で本命メバル13匹【熊本・上天草】 ハイエンドロッド使用感とは?1匹目のメバル(提供:TSURINEWSライター松永一幸)

パターンをつかんで連続ヒット

釣り人アルアルで、釣れたパターンは継続して繰り返すのがセオリー。同じコースを同じアクションで通すと連続ヒット!リグの重さ、ワームカラーがハマったと確信して、釣果をのばします。

しかし、型が小さくなり、リリースサイズが続く時間帯へ突入です。18cm以下は流石に持ち帰れないので、海へ帰っていただきました。

メバリング釣行で本命メバル13匹【熊本・上天草】 ハイエンドロッド使用感とは?サイズダウンも連発したメバル(提供:TSURINEWSライター松永一幸)

今までに無い「違和感」でタチウオ

小型メバルが続く中、それは突然きました。まるで、「手の産毛を触られる感覚」で、不思議な感触に襲われて、半信半疑でアワセを入れると「何か大型の引き」!メバルとは明らかに違う走りに耐えながら、丁寧なやり取りをすると、浮いてきたのは、まさかの「タチウオ」です。

慌ててランディングネットを構えて、ネットインを試みるも、健闘虚しく「フックアウト」ジグヘッドが回収出来たことから、飲まれておらず、上顎に甘くかかっていたのだと推測されます。ロッドの感度の恩恵を強く感じた瞬間でした。

次のページで最終釣果とハイエンドロッド使用の感想は!?

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。