自作でコストカットできるカヤックフィッシングアイテム3選 失敗例も紹介

自作でコストカットできるカヤックフィッシングアイテム3選 失敗例も紹介

カヤックフィッシングのコストカット術ということで、今回は自作&代用でトクしたアイテムを三つ紹介したい。番外編として失敗したアイテムも紹介するので、ぜひ参考にカヤックフィッシングの釣行グッズをそろえていってほしい。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターNoni)

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Noni

1980 年、香川生まれ。2 児の父。瀬戸内海でのカヤックフィッシングを中心に、ソルトゲームを楽しむ。

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船釣り シーカヤック

カヤックフィッシングの自作アイテム

カヤックフィッシングを初めて8年目となる筆者だが、この釣りをする周囲の仲間を見渡してみてもDIYで何でもこなしてしまう人が多いと感じる。たとえば自作の仕掛けで釣りをしたり、折れたロッドは自分で直したり、といった具合だ。

だがしかし、自分でやることが必ず正しいとは限らない。作ってみたものの、要件を満たさずに結局既製品を買うことになったということもある。

今回はそんな中でも”カヤックフィッシングならでは”の、自作して良かったアイテムや代用が正解だった商品を紹介したい。

1)フラッグ(自作)

自作でコストカットできるカヤックフィッシングアイテム3選 失敗例も紹介フラッグ自作品&既製品(提供:TSURINEWSライターNoni)

カヤックフィッシングに必携となるアイテムのひとつがフラッグだ。水面から数十cmしか姿が出ていないカヤックアングラーは、『自分がここに居ます』と周囲に知らせるためにフラッグを掲げることが義務付けられている。既製品を購入すると、3000円~7000円程度で売られているが、自作すれば数百円~1000円程度で作ることができる。

作る手順は簡単で、ホームセンター等で売られている園芸用のポール(グラスファイバー製)に派手な旗を固定するだけである。旗は本来の役目を果たすように目立つものを選びたい。

2)魚探の振動子ステー(自作)

自作でコストカットできるカヤックフィッシングアイテム3選 失敗例も紹介振動子ステー自作品&既製品(提供:TSURINEWSライターNoni)

カヤックフィッシングでは魚群探知機を用いることが多く、魚探の振動子を艇に固定するためのステーが必要となる。こちらも既製品を買うと5000円前後するのだが、自作すれば半額以下に抑えることができる。

使う材料はアルミ板(厚み3mm程度、幅3cm程度)だ。錆びない素材としてステンレスも候補に挙がるが加工が難しいためアルミを推奨する。アルミ板なら百均の金鋸やインパクトドライバー等で簡単に加工できる。既製品よりも薄く仕上がることで水切りがいい印象だ。

3)車載用クッション(代用)

自作でコストカットできるカヤックフィッシングアイテム3選 失敗例も紹介保護クッション(提供:TSURINEWSライターNoni)

カヤック車載用にかっこいいロゴ入クッション材が存在する。カヤック本体や車のバーを保護するためのものだ。既製品は4000円~7000円程度で販売されているが、これは百均アイテムで代用が可能である。赤ちゃんが机の脚等にぶつかってケガしないようにする「ぶつかり防止クッション」なる商品だ。筆者も最初は既製品を使っていたが、結局中身はコレなので使用感も大差を感じない。

次のページで自作に失敗したアイテムとは?!

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。