8月2日(火)、千葉県市川市にある江戸川放水路へと筆者お初なハゼ専で子供とボート釣行。はじめてのボート釣りでわくわくしていた子供と出掛けた結果、3時間限定釣行で130尾のハゼが遊んでくれ大満足釣行となった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)
最終釣果
残り時間は活性高く即座に30尾プラスできて130尾の釣果で納竿することにした。竿を畳んでからは、サカナ観察したり写真撮影したり遊んで、食すのでジップロックに入れてお持ち帰りだ。丁度、引き潮の状況を確認しに船頭が来たので、納竿を告げて曳船してもらい帰着した。短時間で遊びながらも束釣りが出来るハゼ釣り、また時間を見つけて釣行したい。
江戸川放水路釣行プラス要素3選
最後に、江戸川放水路釣行のプラス要素を三つ紹介する。
1、ハゼ釣りメッカは魚影抜群
同地はハゼ釣りメッカなだけに魚影抜群なので、こどもも簡単に数釣りが楽しめる。釣れないと嘆く場面はまずないので、安定して楽しめる。
2、ボート釣行なら移動も可能
ボート屋桟橋釣りも人気であるが、ポイントが限られるのでやはり移動可能なボート釣りに軍配が上がるだろう。ある程度の数を釣りたいのならやはりボート釣りが間違いない。ボートで移動するのも子供は楽しいので、子連れにはおすすめだ。
3、景観よくのんびり楽しめる
筆者もはじめて訪れた釣り場であるが、景観もよくのんびり楽しむには最適であると感じた。東西線も眺めつつも風情のある釣場なので1日フルタイムでハゼ釣りに興じるのもいいかもしれない。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>