以前から気になっていた「外房の船キス釣り」に初挑戦してきました。雷雲の接近にて50分の早上がりになったにもかかわらず、ジャンボサイズ7割含む106匹を確保した釣行をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)
最終釣果
4時40分から10時40分までの6時間にて、シロギス106匹(最大22cm)。ゲストにシリヤケイカ、ショウサイフグ、アジ。
ジャンボサイズが7割以上を占めました(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)釣りをやっている最中は「次回はエサ3パック必要かな~」なんて思っていたのですが……家に帰った後のことを考えると、やはり2パックでいいのかなと(笑)。次回は胴突き1本バリ&エサ2パックで挑もうと思います。
帰港後に頂いたお弁当(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)シロギスの卵と白子の甘辛煮
3時間かけて何とかこの状態に(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)産卵前の、良型のシロギスがこれだけ釣れると、当然ながら卵と白子もそこそこの量を確保できます。今回はこれを捨てずに一晩酒に漬けておき、翌日甘辛く煮てみました。
シロギスの卵と白子の甘辛煮(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)一言、これは珍味♪
<尾崎大祐/TSURINEWSライター>




