イカダから狙うルアーシーバス攻略!日中のトップゲーム【解説&実釣】

イカダから狙うルアーシーバス攻略!日中のトップゲーム【解説&実釣】

また、やってきました…暑い夏。今年は例年以上に暑く感じる夏だが、そんな暑苦しい夏でも最高にエキサイティングでハラハラドキドキな釣りを今回はご紹介!それはシーバス!どーせ、河川シーバスでしょ?と思われるかもしれないが、河川ではなく海、それもシーバスアングラーがほとんどフィールドとして選ばない筏 (イカダ) からのトップシーバス!この釣りの醍醐味と筏ならではの釣り方を紹介しよう。

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イカダ&カセ 海釣り施設

サビキ釣り大活躍

一方、岡崎さんはサビキ釣りで当日トップ釣果!

イカダから狙うルアーシーバス攻略!日中のトップゲーム【解説&実釣】マダイもゲットしてた。

サビキに掛かったカタクチイワシに50cmのシーバスが食いついたのを皮切りにマダイやマアジなどを次々と釣り上げ、男性陣は横からやり取りのアドバイスとタモ入れ係に。

イカダはサビキ釣りもでき、いろいろな魚も掛かるので楽しめる。

昼に近づき灼熱地獄になってきたので、10時には迎えの船を呼び帰路へ。

今回はトップに反応するものの、ルアーには微妙な反応にとどまったが、まだまだ9月後半まで楽しめるので、家族やカップル、友人同士で釣行してみては。

イカダから狙うルアーシーバス攻略!日中のトップゲーム【解説&実釣】楽しんでくれて何よりだった。

<週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行/TSURINEWS編>

▼このイカダについて
源宝丸(浦田水産)
この記事は『週刊つりニュース版』2018年8月17日号に掲載された記事を再編集したものになります。