渓流エサ釣りで24cm天然アマゴ エン堤下で連発するのが初期パターン

渓流エサ釣りで24cm天然アマゴ エン堤下で連発するのが初期パターン

3月21日の渓流釣りは、高鷲地区の支流に調査目的で釣行した。エン堤下で連発する典型的な初期のパターンで釣りを楽しんだので、その模様をリポートしたい。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)

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淡水の釣り 渓流釣り

4月ごろが最盛期

この後は一緒に釣りをする約束していた息子と合流。少し上流でサオを出し7匹追加し納竿とした。

渓流エサ釣りで24cm天然アマゴ エン堤下で連発するのが初期パターン2時間ほどでこの釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)

今後は雨のたびに雪解け水が出て増水すると思う。高鷲地区はまだまだ雪が残っているので雪解け水が収まる4月中ごろが最盛期になると思う。そのころになれば今まで釣れなかった瀬でもアマゴが活発にエサを食ってくるだろう。そしてこの記事が載るころには、長良川本流の本流アマゴも活性化していると思う。

<週刊つりニュース中部版APC・松森渉/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
切立川
問い合わせ:郡上漁協 TEL=0575(65)2562
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年4月8日号に掲載された記事を再編集したものになります。