7月前半、対馬の釣り場を投げ釣りで巡ってみた。この日は午前4時50分、フェリーで長崎県対馬厳原港に到着。シロギスのご機嫌はどうだろう。
TSURINEWS編集部
2018年9月3日
仁位で幸先の良いスタート!
対馬の釣り場を巡った
豊玉町の仁位に入った。いつもの河口桟橋から同行したMさんが入り、私は待合所前から河口方面に投げる。活きのいい砂ゴカイを1匹掛けし、フルスイングして3色(1色=25m)にオモリが着水。20cmのキスが釣れた。
第2投目も投げてすぐにアタリ。キス15cmと18cmの2連。
3投目もダブルでキス。ダブルヒットが続く。渡船が着く短波止で投げているMさんも入れ食いとかで喜んでいる。9時まで釣り30尾も釣れ、こんなのは初めてだ。移動する。