日本海の大物天国『玄達瀬』が解禁 完全フカセ釣りで狙うヒラマサ攻略法

日本海の大物天国『玄達瀬』が解禁 完全フカセ釣りで狙うヒラマサ攻略法

6月16日、大物漁場で知られる福井の玄達瀬が解禁を迎えた。今回は玄達瀬における完全フカセ釣りのヒラマサ攻略法を4つのポイントを踏まえ紹介したい。

福井県のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 鈴木利夫)

TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

玄達瀬ヒラマサ攻略法

以上が玄達のヒラマサ攻略法を述べたが、重要項目をまとめてみた。

日本海の大物天国『玄達瀬』が解禁 完全フカセ釣りで狙うヒラマサ攻略法ヒットする距離がわかれば連発モードに(提供:週刊つりニュース中部版 鈴木利夫)

(1)全員仕掛けの長さは3mに統一する。
(2)青物が回遊するまでまきエサは頻繁にまこう。
(3)ヒラマサがヒットしたら強引に高速で巻き上げる。
(4)やり取りの主導権はヒラマサに渡すな。

ちなみに玄達一日便なら、まきエサのオキアミは1人8~10枚は持参したい。

準備万端で臨もう

釣り上げたヒラマサは船上でエラ切りして、血抜きを行うこと。クーラーボックスの中に氷で冷やした海水を入れ、鮮度を保った状態で持ち帰ろう。鮮度の良い魚をおいしく食べるために氷はたっぷり持ち込もう。

玄達瀬の釣りは長丁場(12時間)なので、船上での飲み食いは欠かせない。特に夏場の船上は暑いので、熱中症に注意が必要。飲料は多めに持参しよう。そして強烈な太陽の照り返し対策として、偏光サングラスの着用を心がけよう。

日本海の大物天国『玄達瀬』が解禁 完全フカセ釣りで狙うヒラマサ攻略法ヒラマサ(左)に交じってブリ(右)も釣れる(提供:週刊つりニュース中部版 鈴木利夫)

また玄達瀬は激流として有名な天然漁礁だ。思わぬウネリや突然の突風で、大波が発生するかもしれない。突然の落水に備えるためにも、ライフジャケットの着用は義務である。

<週刊つりニュース中部版 鈴木利夫/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年6月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。

現在、一部都府県に緊急事態宣言もしくはまん延防止等重点措置が発令中です。外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。