「車で釣り旅」を考えている人は多いのでは?そんな釣り人の力強い相棒となる釣り車に注目。今回は釣り人の要望に合わせてカスタムされた車両を販売する3社の車両を紹介。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 編集部)
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プロボックス カスタム
商用車「プロボックス」は積載量豊富で堅牢なので釣り車に十分。そんな見た目こそ質素な営業車をアウトドア仕様にカスタムした車両を販売しているのがカージャパン ギネス店。
![専門業者が手がける『釣り車』を紹介 営業車がアウトドア仕様に?](https://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2021/04/20210507kt0507.jpg)
プロボックスクラシックカスタムは、同社のさまざまな基準を満たした中古車両をベースに、イメージを一新するボディーペイント、フロントグリル交換、悪路での走破性が向上する2inchのリフトアップ、マッドタイヤと14inchホイールなどの装着、シートカバーやラゲッジマットなど7項目をカスタム。さらに車内丸洗い、足回りやエンジンのメンテナンスを実施し、¥139万(税込み・諸費用別途)~。
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インスタグラム「probox.carjapan」で、営業車からアウトドア仕様に生まれ変わった車両を多数紹介をしているのでチェックしてみては?
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<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>